北海道の名付け親「松浦武四郎展」に感動!
今年は【北海道命名150年の記念イヤー】にあたります。また【北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の生誕200年】でもあります。このような、北海道にとってひとつの節目となる年にふさわしい展覧会が、北海道博物館で特別展が開催されています。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
今年は【北海道命名150年の記念イヤー】にあたります。また【北海道の名付け親として知られる松浦武四郎の生誕200年】でもあります。このような、北海道にとってひとつの節目となる年にふさわしい展覧会が、北海道博物館で特別展が開催されています。
北海道立近代美術館で7月7日から始まった、東京富士美術館開館35周年秘蔵選「日本の美 百花繚乱」展を観てきたのです。今回の展覧会は、東京富士美術館が所蔵する桃山時代の屏風絵から江戸時代の代表的絵師による作品が観られる!
古本屋さんから夫が、「京都・観光文化検定試験・公式テキストブック」を買ってきてくれました。歴史や寺社、食に工芸、祭、観光等々、多彩なジャンルがずらり!京都を網羅しているぞ~!京都好きな私のために、古本屋さんで見つけてくれた夫に感謝かな(笑)
先日、妻とJRタワーの札幌シネマフロンティアに、映画「終わった人」を観に行きました。「終わった人」も前評判が高かったようなので、もうしばらくしてからでもいいかなと思っていたのですが、次週には終わってしまうということで、あわてて観てきました。
7月1日に札幌コンサートホールキタラで「Kitaraのバースデイ」コンサートが開催され、妻のアンと一緒に聴きに行きました。今回は、キタラの専属オルガニストのマルタン・グレゴリウスさんとヴァイオリンのライナー・キュッヒルさんのジョイントコンサートになっています。
6月23日(土)に札幌コンサートホールキタラで開催された札幌交響楽団 第610回 定期演奏会を聴きに行きました。今回のテーマは、「泰次郎×団十郎 世代を超えて響きあう」でした。指揮者の飯守泰次郎さんとチェリストの石坂団十郎さんです。年の差39歳が、まさに「世代を超えて」音楽を作り上げる演奏会です。
今日は、久々の映画!札幌シネマフロンティアに出掛けました。是枝裕和監督の「万引き家族」。タイトルに正直、ギョッとしますが、人と人を紡ぐ『絆』とはなんだろう?『家族』って何だろう?と、深く考えさせられる映画でした。
北海道立近代美術館で開催中の「ブリヂストン美術館展」を観に出掛けました。館内では、パンフレットに載っていたピカソやルノアールのほかシャガール、ミレー、セザンヌ、モネ、マネなど名だたる作家の作品を展示。日本画家では、黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治、岸田劉生らの素晴らしい作品が!平日でしたが、お天気が良いせいか、大勢の方が鑑賞されていました。
札幌コンサートホールキタラで6月2日(土)に開催された、今年度2回目の札響名曲シリーズのコンサートを聴きに行きました。テーマは「VIVA!スペイン」なんとも情熱的な響きです!ヴァイオリン独奏に三浦文彰さんを迎え、広上淳一さんの指揮で、スペインにかかわる名曲がズラリ!
5月19日、札幌交響楽団の第609回定期公演が札幌のコンサートホールキタラで開催されました。「ショパンとブルックナー、いまこの人で聴きたい」というタイトルで、ピアノ独奏にシャルル・リシャール=アムランを迎え、高関健さんの指揮で聴きました。