【人生、楽ありゃ苦もあるさ】オペレッタ気分で笑い飛ばそう!
「人生、楽ありゃ苦もあるさ♪」ってこれ、水戸黄門の主題歌じゃないですか?(^^) 確かに、私たちが人生を送る中で、いろんな出来事に出合います。喜びもあれば苦しみもありますね。喜劇王チャーリー・チャプリンの言葉に「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇だ」といい、ものごとを視点を変えてみることの大切さを教えてくれますが、それをチャプリンはコメディ映画という手段で見せてくれました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
「人生、楽ありゃ苦もあるさ♪」ってこれ、水戸黄門の主題歌じゃないですか?(^^) 確かに、私たちが人生を送る中で、いろんな出来事に出合います。喜びもあれば苦しみもありますね。喜劇王チャーリー・チャプリンの言葉に「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇だ」といい、ものごとを視点を変えてみることの大切さを教えてくれますが、それをチャプリンはコメディ映画という手段で見せてくれました。
定年退職して、年金生活に入ると、それまでの生活の糧を稼ぎ、家族を幸せにするというアクティブな生き方からもリタイア?してしまったように、自分の「老後」を強く自覚し、自分の「余生」をどう生きる?という後ろ向きの考え方が出てきてしまいがち・・・ともすれば、社会からも距離を置き、自分ひとり、いや、夫婦だけの世界に閉じこもりがちになってしまいます(-_-;)ですが、最近、「ある物語」に触れて、「夢」を失ってはいけないことや、「仲間(夫婦)」との「愛情」が大切なことを知らされました。
札響の首席指揮者マティアス・バーメルトさんが投げかけた「お題」が、「作曲家が作曲家に出あうとき・・・何を感じ、何を与えたのだろう?」 これに対する指揮者たちの「回答」は、いろいろひねりを入れて演奏曲目を選定されていますが、今回の回答は「幻想」 マティアス・バーメルトさん自身の指揮となる今回の演奏会、「幻想」に込めたその「ココロ」は?
定年退職して、時間を持て余し「好きな本」をたくさん読めるかな?と思いきや、生活のペースをつかむのに苦労したり、新しいことへのチャレンジなどを考えていると、時間の余裕が思いのほかとれなくて、本も「かじり読み」状態が続いてます。
先日、5年後に発行される「新紙幣」が公開されました。1万円札の「肖像画」には明治時代の実業家「渋沢栄一さん」が選ばれましたね。そして!なんと!今日、キタラで行われた「札響コンサート」で、渋沢栄一さんの「ひ孫」にお会いしてきました(笑)
「札響名曲シリーズ」が、4月20日、札幌コンサートホールキタラで開催されました。テーマは「喝采とチャイコフスキー」でも、この「喝采」って何?そんな疑問を抱きながら、キタラに向かいました(^^)
4月5日から「シネマ歌舞伎」が始まりました。昨年から妻アンと、鑑賞し始めて、とても感激したものですから、今年は「全作品を鑑賞しよう」と意気込んで、リーズナブルな価格で鑑賞できる「ムビチケ」を購入!初回の「野田版 桜の森の満開の下」だけは専用のムビチケでひとり1,800円です。
私も妻アンも、読書が趣味で、時間があれば本を開いてページを手繰っています。妻が読む本を買ってくるのは、もっぱら私!妻の希望を聞いて買い求めることもありますが、妻が興味を持っている分野の本を見つけては「買ったどーーーー!」と、サプライズで買ってきてプレゼントすることもあります(^^)/
3月も半ばを過ぎ、今年度も有終の美を飾りたいものです。3月16日に、「札幌交響楽団」の今年度の締めくくりとなる第617回定期演奏会を聴いてきました♪
昨年暮れから再開した「夫婦ボウリング」ですが、先日も、定例会を開催?しました(笑)その数日前、新聞を読んでいて、「かつてのボウリングブームを知るシニア層を中心に、近年ボウリング人気が高まっている」という内容の記事を見つけました。