『青天を衝け』の尾高家の子孫兄弟に会えた!
大河ドラマ「青天を衝け」がおもしろい!視聴率も高いようで関心の高さがうかがえます。ドラマの冒頭で徳川家康が登場!江戸時代の終焉と時代の変遷を語るあたりはシュールですが、ドラマには時代が変わる「変革期のエネルギー」を感じられます。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
大河ドラマ「青天を衝け」がおもしろい!視聴率も高いようで関心の高さがうかがえます。ドラマの冒頭で徳川家康が登場!江戸時代の終焉と時代の変遷を語るあたりはシュールですが、ドラマには時代が変わる「変革期のエネルギー」を感じられます。
春を待つ気持ちのように、少し明るい兆しが見えた?東京の新型コロナの新規感染者数ですが、減少傾向が鈍っているのが気になるところ。今や、焦点は「緊急事態宣言をいつ解除するか」に移ってきているようにも見えます。ここ札幌も、緊急事態宣言こそ出ていませんが、市内であっても「不要不急の外出」を控えるよう求められています。
今年に入って、私、一番高い買い物をしようとしています(^^;) 「年会費44,000円」です。現役時代ならまだしも、年金生活の身には分不相応かとも思ってしまいます。一応、会員継続の意思表示はしたものの、いざ支払う段になると決断が鈍ります(^^;)
我が家の毎晩の「映画鑑賞会」では、動画配信チャンネルの映画リストをもとに、面白そうな作品を探すことから始まります。夫婦二人で観るのですから、もちろん?妻アンの好みを優先!ここで我が家のチカラ関係がわかりますでしょ?(笑)妻の苦手なアクションものやサスペンス、もちろんスリラーなんてものは対象外。
新聞の訃報欄で「ある役者」が亡くなったことを知りました。その方は、ほとんどが「悪役」で「斬られ役」・・・画面にはほんの数秒しか映らないのに、妙に印象に残る方でした。その役者の名前は・・・
「新型コロナ禍一色」だった今年もあとわずか・・・外出自粛要請もあり「静かな年末年始を!」と呼びかけられていて、なんとも盛り上がりに欠ける年の瀬となってしまいました(^_^;) ところで日本の年末の風物詩?といえば
新型コロナ感染拡大を防ぐために、札幌発着のGoToトラベルでの制限がなされました。また、ススキノの飲食店の営業自粛も求められ、さらに「感染リスクを回避できない場合」は市民にも不要不急の外出自粛が求められています。今のところ「映画館」は規制の対象外ですが、感染対策は大丈夫でしょうか
毎日、情報番組を観て「世の中で何が流行っているか」に興味津々の私たち夫婦・・・今や社会現象?となっている、映画「鬼滅の刃(きめつのやいば)」にちょっと反応してしまいました(^^)/ 観た人がインタビューで「めっちゃ泣けた!」とか「家族愛に感動した!」とか「絶賛する巷の声」を聞くと、流行おくれの私たちも腰が浮いてしまいます
新型コロナ禍で、外出自粛や経済活動の停滞もあり、市民生活もギスギスしたものに陥りがちになっていました。しかし、最近は、私たちの心を潤す「文化・芸術」などの分野でも万全の「感染防止対策」を施して再開に踏み切ったところが増えてきました。さて、札幌の「北海道立近代美術館」では
今、映画の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が空前の大ヒットだといいます。新型コロナ禍で暗い闇に沈んでいたエンターテインメント業界に、まさに一条の明るい光が差したような、世間のざわつきようが伝わってきます。