
仕方ない。何もかも自粛。一通の手紙が届いた。
新型コロナウイルスの感染拡大がとどまるところを知らない勢いです(>_<) 毎日、不安だけが否が応にも増して、不要不急の外出は避けるようになりました。政府の専門家会議の提言で「密閉空間への訪問自粛」というのがあります。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
新型コロナウイルスの感染拡大がとどまるところを知らない勢いです(>_<) 毎日、不安だけが否が応にも増して、不要不急の外出は避けるようになりました。政府の専門家会議の提言で「密閉空間への訪問自粛」というのがあります。
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスは一向に衰える気配がありません。日本の国内感染者も増えてきて不安が増しているようです。そのためか、ちまたでは、見えないウイルスの恐怖にマスクを買い求める「パニック買い」が起きて、我が家もマスクが品薄状態。こんな時、人込みの中に出掛けるのは、極力、避けるべきなのでしょうが、・・・
私たち夫婦は、大相撲をテレビ観戦するのが好きですが、ツウでもありませんし、熱狂的でもありません。どちらかというと「話題の力士」とか「注目力士」がいると見る程度・・・もちろん国技館にも行ったことがありません。
正月休みで帰省した子供にしつこく勧められるままに、最初はイヤイヤ半分で見始めたテレビドラマ「深夜食堂」 最初は、オープニングで流れる豚汁の作り方を見ていて、美味しそう!と思い、作ってみたくなる料理番組程度??に見ていたんです が!
今年の目標のひとつに「読書」があります。読書は昔からの「趣味」のひとつでもあります。自称、私の執務室の本棚には、新刊本から中古本、単行本から文庫本や新書などがずらりと並び、毎日、背表紙の題名を眺めています(^^)/ 現役時代は、仕事の必要に迫られ「ビジネス書」の類が多くを占めていました。経営やマネジメント本から自己啓発書などあまり面白くないものばかりです。リタイア後は本をたくさん読めると喜んだものでした。
いろいろなことがあった2019年の精進落としを済ませ、明けて2020年の新年も七草を過ぎました。我が家も普段の生活を取り戻した感があります。とはいっても仕事始めというわけではありませんが、妻は乳がん検診へ、私は病気の治療で通院! 慌ただしい1年を予感させます。
今月、妻の趣味がひとつ減りました(>_<) ここ数年続けていた「ボウリング」です。ある時、新聞で見つけた「健康ボウリング教室」に通い、終了後に出来たサークルでは「趣味」として楽しんでいました。それまで運動音痴の妻が、なぜボウリング?
身内の健康に不安があると、何も手につかない状態になります。特に、不要不急の「趣味」を楽しむというのは、心にゆとりがある状況じゃないと、楽しめません。
夫のマシュウです。 10月26日(土)は、先週の札響「定期演奏会」に次いで「札響名曲シリーズ」の演奏会がありました。 この一週間...
10月18日、放射冷却で札幌は一段と寒い朝を迎え、初氷(はつごおり)を観測しました。それでも、日が昇るほどに小春日和を思わせる気持ちの良い一日・・・妻アンと、札幌駅近くの映画館で、シネマ歌舞伎の【スーパー歌舞伎・ヤマトタケル】を観てきました♪