『先生』という生き物について
町内会の役員交代の時期がだんだん近づいてきました。妻アンが1年務めた「女性部」の「副部長職」もあとわずかです。今年度は、コロナ禍で一堂に会することもままならず、連絡手段は、もっぱらLINEメール!そのため女性部としての活動もほとんど行うことなく任期を終えようとしています。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
町内会の役員交代の時期がだんだん近づいてきました。妻アンが1年務めた「女性部」の「副部長職」もあとわずかです。今年度は、コロナ禍で一堂に会することもままならず、連絡手段は、もっぱらLINEメール!そのため女性部としての活動もほとんど行うことなく任期を終えようとしています。
就職したばかりの頃、職域担当の保険セールスのおばちゃんに勧められるままに、将来の家族のためだとか言われて、いろんな生命保険に入っていました(^^)/ これからは罹る人が増えるといわれた「ガン保険もその一つ」 契約したのが「1985年9月1日」でした。
今年も「確定申告」の時期になりましたね。税務署の確定申告の受け付け方法には下記の「3つ」があります。★申告会場で直接手続きをする方法 ★あらかじめ作成した申告書を郵送する方法 ★国税庁のホームページからオンライン申告する方法 例年、申告会場は多くの納税者が行列を作り、混雑する様子がテビに映し出されます。
そもそも新型コロナが流行る前は、市中に流通していたのは「不織布マスク」が主流だったように思います。我が家でも毎年、インフルエンザ対策で買い置きしていたマスクは中国製の安い不織布マスク!それが、新型コロナの感染拡大でパニック買いにより一気に品薄!やむを得ず布マスクを手作りしたり、何度でも洗って使える「ウレタンマスク」が登場!
東京のコロナ感染者数が、2度目の緊急事態宣言で「行動抑制」した効果なのか?減少効果が見られます。 その一方で、期限の1カ月延長で、さらに「生活苦に陥る人」も出ています。国会で、新型コロナの感染拡大で生活に苦しむ人への「支援」に関して、野党の「持続化給付金」や「家賃支援給付金」の再度支給の考えを聞かれた菅総理が「最終的には生活保護」が「セーフティネット」としてある
偶数月の15日は「年金支給日」ですね!現役時代には、この日、ATMやデパートで「やけに多い人」を横目に見ていましたが、「年金支給日はお年寄りが買い物に出る日」だったんですね!今じゃ、私も指折り数えて待ってます!(笑)ところで、先日の報道で、「令和3年度の年金支給額が今年度より0.1%減額」されるということです。
ある日、夕刊の片隅に載っていた「小さな新聞記事」が気になりました。その内容というのが、なんと、なんと、、、「外科医の誕生日に手術を受けた患者の死亡率が、それ以外の日に手術した患者の約1.2倍にもなる」という分析結果でした。えーーーーっ!!
毎日、食事どきはテレビを見ながらというのが我が家の習慣・・・今や、そのテレビのワイドショーのトップニュースを飾るのは「森発言問題」です(^^;) どのチャンネルを回しても(表現が古い?)、森喜朗五輪組織委員会会長の「女性蔑視発言」釈明記者会見の逆切れの様子が映し出され、世の中の「女性を敵」に回してしまったような感があります。
世の中では、新型コロナ禍で「ステイホーム」を強いられ苦労している?という声がある一方で、動画配信サービスの利用が増えたり、学ぶ機会、趣味の世界を広げるなど、「仕事以外の楽しみ」を見つけた例などが紹介されています(^^)
新型コロナの感染拡大の報道を見ていると「ある言葉」が目につきます。たとえば、こんなニュースで、「当初はマスク着用の効果に科学的根拠がないとして懐疑的だった国々でも、知見の積み重ねによって、マスク着用には新型コロナ予防の科学的根拠は十分ではなかったが、エビデンスが増えてきたことによって、WHOも公共交通機関利用時などのマスク着用を推奨している」などのように「エビデンス」という言葉です。