だんだん似てきたね!・・・誰に?
子供は親の背中を見て育つというけど、果たして「クセ」や「性格」もそうだろうか???ある時、私の「寝顔」のことを妻はこう言いました。「パパって、ホントにおじいちゃんの寝顔に似てきたねー」私「えへっ!そうか?」
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
子供は親の背中を見て育つというけど、果たして「クセ」や「性格」もそうだろうか???ある時、私の「寝顔」のことを妻はこう言いました。「パパって、ホントにおじいちゃんの寝顔に似てきたねー」私「えへっ!そうか?」
今年の確定申告は「令和3年分の所得」が対象です。我が家にとって令和3年は、それまで34年間住んでいたマイホームを売却して、マンションへと移住した年です。売却して得た金額をマンションの購入資金にあてました。さらに老後資金の一部もつぎ込みました。なので、すっかり入ってきた金額よりも、出ていく金額が多いので利益などは得ていないと思い、確定申告しないでいました。
あの痛ましい東日本大震災から11年目を迎え、復興を特集する番組などが放送されているときでも、全国各地で発生する地震の報道は絶えません。ここ北海道も地震が多く、太平洋沖で震度1クラスの地震はしょっちゅうです。それにしても、震度4以上の揺れの予想を知らせる「緊急地震速報」「ピロン ポローン! ピロン ポローン!」これは本当に心臓に良くないですね
所得税の確定申告の方法が「進化」して、昨年は初めてスマホから申告してみました。スマホでマイナンバーカードの情報を読み取り、本人確認できるようになったからでしょうが、昨夏、マイホームを売却してマンションを購入したので、「不動産所得の申告」も合わせてやってみようと思い立ちました(^^)/
子供が昨年末に帰省して、「新しい実家」となった「マンション」でお正月を迎えることになりました。リビング、ダイニング、キッチン、和室、洋室が三つ・・・4LDKの我が家。子供には洋室の一つをリモートワークや寝室として使ってもらうことにしました。私たちの寝室とは、薄い間仕切り壁一枚隔てているだけです。
母親が暮らす田舎の特別養護老人ホーム(特養)が新築されて、引っ越しも無事終了!新しい暮らしに落ち着いた頃・・・施設の職員さんから、私の携帯に電話が入りました。「実は、〇〇(母親の名前)さんが電話したいと言うのですが、そばにいるので代わっていいですか?」
今年の確定申告・・・いつも通り済ませたと安心していたところ、新潟のkinnjyouさんから、旧住居を売却してマンション購入したことに関して、「旧住居の譲渡所得の確定申告」が必要では?とのご指摘をいただきました。私の頭の中では・・・
コロナ禍の影響で、遠い田舎の老人ホーム(特養)で暮らす私の母親になかなか面会が叶いません(^_^;) しかし、定期的に送られて来る「施設からのおたより」で、その様子を伺い知ることができます。地元の小さなスーパーの請求書を見ると、今月はどんなものを買ったのかな?
このところ、朝目覚めると、寝室のカーテン越しに外が明るく感じるようになりました。それもそのはず!妻のチョイスで、あえて寝室だけは「遮光性のない」普通のカーテンにしていました。遮光性のカーテンだと暗くて「朝のひかり」を感じることが出来ず、「体内時計」が狂ってしまうから・・・
新天地に移住して早や6カ月が経過・・・マンション生活にも慣れてきましたが、家のメンテナンスから敷地内の管理まで、「自己責任」で完結するこれまでの「戸建て時代」とは異なり「戸惑い」も感じています。マンションは?建物全体が自分のものでありつつ、みんなのものでもあり・・・しかも