『熟年離婚の危機』妻からサインは出てる?
先日、テレビのワイドショーを見ていてドッキリしました!どうも最近「熟年離婚」が増えているというのです(^_^;) コロナ禍で、定年退職しても次の仕事がなく、夫婦一緒に家に居ることが多くなったことが背景にあるというのですが、 どうもそういう理由ばかりではなさそうで
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
先日、テレビのワイドショーを見ていてドッキリしました!どうも最近「熟年離婚」が増えているというのです(^_^;) コロナ禍で、定年退職しても次の仕事がなく、夫婦一緒に家に居ることが多くなったことが背景にあるというのですが、 どうもそういう理由ばかりではなさそうで
新型コロナの第7波もピークアウトしたという専門家の見立てもあるなか、9月から東京では「都民割」が再開されたようです。「県民割」も延長されて、さらに旅行熱が高まりそうですが、ここ北海道でも「どうみん割」が9月末まで延長!
つい先日までジトッとした暑さにへきえきしていたはずなのに、急に涼しくなって季節が入れ替わりました。窓を開けていると、吹き抜ける風も冷たく感じることがあり、Tシャツ、半ズボン姿の私を見た妻は、思わず
我が家のあるマンションの部屋から周辺マンションを見渡すと、屋上にテレビ電波を受信するアンテナが立っているのを見受けます。我がマンションも建設当初は、アンテナを立てて電波を受信していたらしいのですが、周辺開発が進み「受信障害」を受けるようになったようです。
私たち夫婦の住んでいる街を散歩していると、そこかしこでマンションに足場囲いが施され「修繕工事」をしている様子が目立ちます。妻と「私たちのマンションも、いつか大規模修繕工事があるんだね」などと話しながら見ていました。
登別(のぼりべつ)温泉には老舗からチェーンまで有名な温泉ホテルが林立しています。私たち夫婦にとって、登別は近いようで遠く、また、遠い過去の記憶に残る温泉地でもあります。まさに、今回、浦島太郎状態で温泉街を散策してみました。 温泉地ではその土地の名産品を求めて歩くのが楽しみのひとつ!
現役時代の夫婦旅行といえば「本州」ばかりでした。当時は、身近な札幌近郊の温泉観光地に目もくれずにいたのです。リタイヤ後は・・・札幌の奥座敷といわれる定山渓(じょうざんけい)温泉を夫婦で訪れたことがきっかけで、すっかりお気に入り!
我が家のあるマンションの郵便受けは、共用玄関の1階に各戸分がまとめて設置されています。なので、一日に一回は1階まで降りて郵便受けの確認をするのは私の役目!妻は、私の運動不足を気にして階段の上り下りをさせてるのだと言うのですが、どうも自分が行くのは面倒だということが本音のようです。
お盆休みに帰省した子供の影響?で、家電製品を立て続けに2つ買ってしまいました(^^;) 「炭酸水マシン」と「コードレス掃除機」です。今回・・・どこから購入すべきか、悩みました。
7月、新築した子供の家を見学したおり、納戸の棚に整然と何十本も並べられた「炭酸水500mlのペットボトル」を見つけました。ほぉー!我が家と同じようにストックしてるんだ!と感心?したのですが