ムシが大嫌いな妻!?
私たち夫婦が本州に移住して生活するとなったとき、心配したのは本州にはゴキブリ(G)がいるということでした。そう、私たちは大のムシ嫌いなんです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私たち夫婦が本州に移住して生活するとなったとき、心配したのは本州にはゴキブリ(G)がいるということでした。そう、私たちは大のムシ嫌いなんです。
夏の暑さの厳しい本州で暮らすなんて大丈夫?なんて声を掛けられて札幌から出てきた私たち夫婦。さすがに辟易しているこの頃の暑さですが、私たちは「未曽有の酷暑の夏」を過ごしています。
子供の近くに移住したとたんに、何かと呼び出されることが多くなったわが家。孫の子守りから始まり、買い物や食事にも一緒につき合わされます。これはどういう意図だろうか?
このところ、新型コロナの感染が拡大傾向にあって、この夏の第11波の流行が懸念されているといいます。新型コロナがいつの間にか5類に分類されて、普通のインフルエンザ並みの警戒になっています。
わが家の移住先は新築のマンションです。なのでここに集う人はお互いに初めて一緒になる方ばかり。マンションは・・・区分所有者が共同生活を営む場所です。そのため「共用部分を適切に維持・管理」されなければなりません。
関東に移住して初めての夏を迎えました。思い返せば、5年前の今頃の札幌も暑い夏でした。そんな中で・・・妻の父親(私の義父)が逝ってから「早5回目の命日」を迎えました。
札幌からの移住後、すぐにやらなければならないことは移住先の市役所に「転入の届出」をすることです。ですが、手続きはそれだけではありません。「国民健康保険」への加入手続きがあります。
先日、母親が暮らす田舎の特別養護老人ホーム(特養)の方から電話連絡をいただきました。その内容というのが、母親が毎週決まった日にやってくるの移動販売車からパンを買うことを楽しみにしているといいます。
今回の本州移住劇では、札幌のマンションの売却と、関東某市の新マンションの購入といづれも「不動産仲介業者」を介して契約しました。札幌のマンションを売却する時地元の不動産仲介業者と媒介契約をして、買い主さんを探してもらい
私がリタイアして5年が過ぎて、妻も去年の暮れから年金受給開始となり、年金生活にどっぷりとつかっているわが家です。そんな私たちも、そろそろ将来のことを心配する年頃です。