もしかすると、コロナよりも熱中症が怖い!?

夫のマシュウです。

初めて暮らすことになった本州で迎えた初めての夏!

今年は首都圏で新型コロナの第11波が流行するといわれていました。

これに加えて、年々深刻化する熱中症は今年もさらに勢いを増してるかのよう・・・

新天地で注意が必要な「2大リスク」?に我々は特に注意が必要なわけですが、

新型コロナには、あれほど感染しないようにと手指消毒や手洗い・うがいが習慣化してしまうほどに注意していたのに、あっけなく感染してしまったわれら😭

幸い発熱も数日で収まり何とか大事に至らないで済みました。

懸念された後遺症に悩まされることもなく、ちょっと重い風邪をひいたような感じで、

1週間ほどで?回復したような感じでした。

それでもわが家は?

毎日の暑さで「疲労の蓄積」の影響の方が大きい感じです💦

新型コロナに感染したときに病院で聞いたのは、

一度罹ったことで免疫が90日ほどできたといわれたので、

とりあえず90日は安全が担保された?と安心でもあるわけですが・・・

熱中症は免疫ができるわけではないので、いつでも危険にさらされてます💦

そういえば

熱中症で運ばれた患者が毎日のように数十人単位で報告されていて

なかには入院を余儀なくされたり、場合によっては死に至る。

お年寄り二人暮らしの方が、部屋でなくなっていたという報にはビックリしました。

エアコンがあったのに使わずに、扇風機が回っていたといいます。

真夏の暑さを扇風機だけではしのげない・・・

エアコンの使用をためらってはいけないということを実感を持って聞いたニュースでした。

もしかして

新型コロナの感染を怖れるより、熱中症の方が感染リスクが高い?

しかも重症化のリスクも高い?

おまけに免疫ができることはないようだし・・・

より気を付けなければならないのは熱中症のほうかもしれませんね💦

明日はわが身・・・

知らない土地で暮らし始めた私たちこそ、気を付けなければいけない「教訓」だと

受け止めなければならないでしょう。

処暑を過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続いています。

初めての地で、初めての夏を何とか?乗り越える?われらですが、

果たして来年もめげずに暮らすことができるのか?という問いには、

ここまでやってこられたし、なんとか大丈夫という目途がついたかな?????(^^;)

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