火葬の順番は1番がいい・・・!

夫のマシュウです。

母親が亡くなったからといって感傷に浸ってはいられません。

死亡連絡が来た時、看護師さんから「これからどうしますか?」と聞かれたのですが

これは私が遺体の引き取りに向かうものと思っているようでした。

ですが、時は夜中ですし、隣町で待機している私には移動する足がありません。

ここは、葬儀社に母親が亡くなったことを連絡して

遺体の安置されている病院の住所を教えました。

私「いつ頃行けますか?」

葬儀社「午前2時くらいには病院に着きますよ」

その旨、病院に折り返し連絡し、

その時に葬儀社の方に死亡診断書を託すこともお願いしました。

葬儀社と・・・

電話でこれからの予定も打ち合わせます。

まずは、葬儀の松・竹・梅を決めて

「無宗教での直葬」で最初に火葬の日取りを決めます。

遺体は24時間経たないと火葬できないし、葬儀場などは友引を嫌います。

私「一番早い時間はとれますか?」

葬儀社さん「亡くなったのが23時35分でしたね」

「では予約してみます」

しばらくして電話連絡あり

葬儀社さん「9時半で仮予約がとれました」

こうして火葬の日取りが決まると、葬儀社との細かな打ち合わせです。

基本プランが決まっているので、

あとはオプションをどの程度加えるかしかないので、きわめて明瞭。

葬儀社には遺体を火葬場まで搬送していただくだけで火葬場に引き渡すとお役御免。

あとは我らだけで、焼き上がるのを待ち、午前中には骨上げが終わりました。

骨を拾う時、火葬場の方に「立派な脊椎が残ってましたね」

「骨もしっかりしていて、とても95歳とは思えない」

妻「骨粗しょう症だといわれて薬を飲んでいたんですけどね」

「全然、骨粗しょう症などではないですよ!」

などと、死んでから骨格を褒められて母さん恥ずかしいでしょ?それとも嬉しい?

人生で一番を狙うような人ではなかったけど、火葬の順番で一番をとって、

そして褒められたんだから、最期の最期にいい思いができたね!

大したものだよ!

嫁のアンも「いい義母さんだった」って泣いてくれたよ。

この日の火葬予定の名札を見ると、午後まで予約でびっしりでした。

もしも母親が午後になってしまったら・・・

我らのその後の予定が後ろ倒しになってしまうし、こういうことは早い方がイイです!!

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