恐怖!こんな身近に『コロナ』が忍び寄っていたなんて!
毎日、新型コロナの感染者数が公表されては、一喜一憂しています。再度の緊急事態宣言が出された後も、減少に転じる兆候もみられず、「医療のひっ迫」だけがますます厳しさを増しています。なにか有効な対策はないのでしょうか?
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
毎日、新型コロナの感染者数が公表されては、一喜一憂しています。再度の緊急事態宣言が出された後も、減少に転じる兆候もみられず、「医療のひっ迫」だけがますます厳しさを増しています。なにか有効な対策はないのでしょうか?
2度目の緊急事態宣言後も新型コロナの感染拡大が止まりません。今や新型コロナを発症しても入院できる病院のベッド数が足りなく、ホテル療養しようにも部屋が足りなくてままならず、結局、自宅療養を余儀なくされる方も増えているようです。怖いのは「自宅待機中に容態が急変」してしまうこと!
いくつになっても「親は子を心配」するものですね。私たち夫婦も、首都圏で暮らす子供のコロナ感染を日々心配しています(^_^;) 妻アンは自分の事よりも一人暮らしの子供の健康が第一!《おはよう!体調はどう?こちらは二人とも元気だよ!今日もお互いコロナに気を付けてがんばろう!》とメールを送っています。ですが、すぐには返事が来ません。あるときなどは、夕方までなしのつぶて・・・
「伝える」と「伝わる」・・・たった「一字で大きな違い」があります。果たして「伝えたい」ことが「伝わっている」か?私たちがコミュニケーションをとるとき、常に自問自答することでもあります。
私の住む札幌は、つい先日まで17日間も連日で「真冬日」が続きました。おかげで交通障害などの雪害もさることながら、家庭の水道管の凍結が相次いで発生!復旧までになんと9日間も要するという事態もあったようです(>_<) 我が家でも、就寝時に「石油ストーブ」のスイッチをいったん切るものの、明け方にトイレタイムで起きたときにはスイッチを入れる毎日です。
「ピピピピッ!ピピピピッ!」妻アンがアラームセットした目覚まし時計が「起床時間の到来」を告げます。妻の手が伸びてアラームを止めますが、私は気付かずに寝入っています(^^;) 冬真っ盛りの今は、寝ぼけ眼でアラームを止めた妻から「パパー、ストーブ点けてきてー」
メタボ体質の私は、昨年の健康診断の血圧測定で「最高170」を超える数値が出て、「高血圧を指摘」され、ついに病院の診察を受ける羽目になってしまいました。お医者さんから、2週間の血圧測定と記録を指示され、家庭計測の標準範囲内の最高血圧125、最低血圧75に収まっていれば良し!ということで、私は真面目に?測定し記録する日々・・・
ある日の事・・・私が2階の執務室?にいて、妻がいるはずの階下が静かなのに気が付きました。妻の気配が感じられません。アレ?どうしたんだろう?と心配になって降りると「何かに熱中」しています。私「何やってるの?」妻「ちょっと~、今、話しかけないでよ~!」プンプン
昨年は、新型コロナ禍で世の中が沈み込んでいるなかで、映画「鬼滅の刃」が歴代興行収入の記録を塗り替えたという話題が年末の最後の最後になってもたらされ、少しホッとしたものです(^^)/ 突然ですが、最近「キメハラ」なる言葉が流行っている?ようです。
今、冬の真っ盛り! 雪も容赦なく降ってきます。生活道路の歩道はすぐに堆雪場になってしまい、そのため狭い車道を歩かざるを得なくなり危険です。その車道も自動車のタイヤで轍が出来たり、テッカテカになっているので気をつけながら小股で歩いています(^^;)