帰省した子供には束の間の休息?
子供が正月休みに帰省しました。若い頃(大学時代)は、なかなか帰省などしなかったものですが、 子供も歳をとるにつれて里心が強くなったのでしょうか?年に数度、まとまった休みをとれる機会を利用しては帰省するようになりました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
子供が正月休みに帰省しました。若い頃(大学時代)は、なかなか帰省などしなかったものですが、 子供も歳をとるにつれて里心が強くなったのでしょうか?年に数度、まとまった休みをとれる機会を利用しては帰省するようになりました。
昨年は、飲酒した夜のイビキがうるさいとの「妻のダメ出し」に、あろうことか、思わず口にした「断酒宣言」 加えて、年末にかけて思いもよらぬ病気入院!そして強力な抗生物質での治療!ドクターからも、抗生物質とアルコールの関係を懸念され、ダメ押しの断酒状態が続いていました
私の両親が暮らしていた特別養護老人ホーム(特養)では、必要となる福祉サービス費の他、居住費や食事代などの「自己負担」となる費用は「施設利用料」といいます。この支払いは、毎月、あらかじめ登録しておいた父親の「金融機関の口座」から「自動引き落とし」されることになっています。先日、特養から一通のお知らせが届きました。
ある日の「雪かき」のこと・・・今回、排雪が入り、自宅周囲には雪がなく「気持ちのいい景色」が広がっています。次の排雪日まで1週間以上あるんです。この日は明け方から降るわ降るわの大雪!夕方には新聞配達員さんの歩いた跡がくっきりとわかるぐらいにまで・・・
私の母親がお世話になっている田舎の特別養護老人ホーム(特養)からは、定期的に「請求書」が我が家に送られてきます。特養で生活するうえで要した費用を請求書に基づき、母親の通帳からの支払いを私の責任でおこなうことになっています。その請求書の内訳から母親の美容カット代、スーパーでの買い物代、薬局での薬代など、「母親の生活の一部」を垣間見ることができます(^^)/
今冬、札幌は雪が降るのが遅く「積雪ゼロ」の日が年末近くまで続いていました。大通公園が雪のないクリスマスを迎え、郊外のスキー場も雪不足で開業できないという嘆きが聞こえていました。2月の雪まつりに向けた準備が始まったのに雪の搬入をどうする?といった報道も・・・
2020年、令和2年の新年を迎えました。今年はどういう年にしようか・・・「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。文字通り、今年の計画は一年の始まりにあたる1月1日の朝にたてるべきだという意味ですね。
2019年もいよいよカウントダウンに入りました。元号も「平成」から「令和」に代わり、新しい時代が始まりました。災害の多かった「平成」から「令和」になっても、全国各地で台風や大雨による被害にも見舞われてしまいました。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
子供が独立してからというもの、二人暮らしの私たち夫婦ですが、たま~に会う機会があると、妻は「子供が1番」のスイッチが入り、私はその他へ?と格下げされてしまいます(;´д`)トホホ
私の両親、妻の両親ともに長生きで、4人揃って健在なのは珍しいと言われてきました。しかし、ここ数年は、みな介護施設暮らしとなり、私たち夫婦は「生きる意味」「長生きの意味」について真剣に考えるようになりました。