【父親の病気治療】本人は、もうあきらめた?
離れて暮らす実家の両親のうち、父親が「肺炎」で入院してから1カ月が経ちました。入院する前から、マチの特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっていますので、そこの看護師さんが、入院後も「経過」を見守ってくれています。先日、その看護師さんから私に電話があり、入院中の父親の「今後の予定」について報告して下さいました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
離れて暮らす実家の両親のうち、父親が「肺炎」で入院してから1カ月が経ちました。入院する前から、マチの特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっていますので、そこの看護師さんが、入院後も「経過」を見守ってくれています。先日、その看護師さんから私に電話があり、入院中の父親の「今後の予定」について報告して下さいました。
札響の首席指揮者マティアス・バーメルトさんが投げかけた「お題」が、「作曲家が作曲家に出あうとき・・・何を感じ、何を与えたのだろう?」 これに対する指揮者たちの「回答」は、いろいろひねりを入れて演奏曲目を選定されていますが、今回の回答は「幻想」 マティアス・バーメルトさん自身の指揮となる今回の演奏会、「幻想」に込めたその「ココロ」は?
高知のイメージの一つに、清流で有名な「四万十川」があります。ですが、高知駅から行くには、結構時間がかかるなぁと思いつつ、観光情報を眺めていた妻アンが、高知駅からほど近いところに「仁淀川(によどがわ)」という清流があるのを発見!しかも、独特な青色の「仁淀ブルー」が有名で、四万十川、吉野川と並んで「四国三大河川」の一つ!ここなら簡単に行けるかも?と思ったのですが・・・
私の定年後の楽しみの一つに、夫婦そろっての旅行があります(^^) 「新緑」の美しいこの季節、5月12日から3泊4日で「高知県」へと向かいました。 「城の現存12天守」のうち、制覇していないところが、あと3つ!「高知城」もそのうちの一つ!いつかは、訪ねてみたいと思い続けていましたが、今は晴れて?時間もたっぷりの身!(笑) 思い切って、レッツゴー!
先日、新聞の「お悔やみ欄」を見ていたとき、ご近所の方の住所が目に飛び込んできました。早速、妻アンに聞いてみると、妻も知っている人の住所。亡くなったのは、そこのご主人のお母さま。この方は、息子夫婦とは同居せず、遠い町で一人暮らしでしたが、足腰が不自由になり、札幌の老人施設に連れてきたということです。
この10連休を利用して、私の弟夫婦が、両親が住む特別養護老人ホームを訪ねてくれました。その際、冬をまたいで、半年間もの間「空き家状態」だった実家に泊まることになりました。冬の間も、町内会の方や、親戚の方に定期的に見てはいただいていましたが、外から様子を窺うくらいで、家の中の様子は知る由もありませんでした。昨年11月に、私たち夫婦が、戸締りを兼ねて、水道の凍結を防ぐために、「水道の水落とし」は、してきたのですが・・・(-_-;)
定年退職して、時間を持て余し「好きな本」をたくさん読めるかな?と思いきや、生活のペースをつかむのに苦労したり、新しいことへのチャレンジなどを考えていると、時間の余裕が思いのほかとれなくて、本も「かじり読み」状態が続いてます。
「海洋汚染」が問題になっていますね。主な原因は、マイクロプラスティックで、ストローやレジ袋など回収されないプラスティックが、川や海に流れ出て、海洋汚染を起こし、海にすむ生物に影響を与えているといいます。我が家のプラスティックゴミ(プラゴミ)も、ゴミステーションで回収していただいていますが「環境汚染」に加担していないでしょうか。
夫が退職して、もうすぐ2年になろうとしています。夫の会社員時代は、私の天下?だったのに・・・(^^)/ 毎朝、愛妻弁当(恐妻弁当とも言います^^)を、通勤かばんの中におさめ、背広の上着も着せてあげて(自分では決して着ない夫だった)(笑) 玄関で、靴ベラを「はい!どうぞ~!」と手渡し、笑顔で?「いってらっしゃ~い!」と送り出す毎日。そんな、何十年も続いた「日常の繰り返し」が、夫の「定年退職」と共に、私は「お役御免」となりました(^^)
私の両親が揃って、地元の特別養護老人ホーム(特養)に入所してかれこれ1年以上が経過・・・その間に「空き家状態」の実家にかかわる「諸々の手続き」もしました。ガスや水道、はたまたNHKの受信料、そして「郵便物の転送手続き」もありました。