母よ、冬に逝かないでくれ
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が良くないという連絡を受け、予定していた福井旅行をキャンセルして急きょ帰省しました。妻に言わせると・・・「おばあちゃんにハッパをかけてやる!」のだそうです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が良くないという連絡を受け、予定していた福井旅行をキャンセルして急きょ帰省しました。妻に言わせると・・・「おばあちゃんにハッパをかけてやる!」のだそうです。
わが家の今年の締めくくりの旅となる福井旅行も間近に迫ったある日。この日の午後には妻が旅行の着替えなどを荷造りした段ボール箱を宅配便のお兄さんが受け取りに来ることになっています。
戸建てから移住して2年が過ぎ、マンション生活にもすっかり慣れてきました。とはいえ「ご近所とのお付き合い」はほとんどないと言ってもいいくらい希薄な関係ですがマンション生活はこんなものかな?と割り切って生活しています(^^)/
電話やインターネットの利用料金は、いつも請求されるままの金額を支払っていてその「内訳」を理解しているかといわれると、いささか心もとないのが実情です(;´д`)トホホ
私たちは旅行大好きな夫婦ですが、ここ数年は病床に付す妻の叔母と、私の田舎の特別養護老人ホームで暮らす母親の二人の容態を気に掛けながら計画することになります。そんな状況ですが・・・
わが家は、妻が肉がちょっと苦手なかわりに「海のものは大好き」です。魚ばかりでなく、貝類にも目がありません。特にホタテはウロ以外、貝柱はもちろん、ヒモやこっこの美味しさに惹かれます。かつては・・・
妻の叔母は、道南の田舎の病院で、再発したガンと共存する入院生活を送っていて、もう1年以上にもなります。この間、わずかに1週間ほどの帰宅ができただけ。
最近感じることは、若い頃にはできていたことが知らないうちにできなくなっていることに気付き、がく然としてしまうことです(^^ゞ とりわけ身体機能の衰えを自覚させられ、動作の反応が鈍っています。横断歩道を渡る時
何でも値上がりしているこの頃。特に食品類の値上がりには参ってしまいます(^_^;) しかし、毎日の生活のためには買わざるを得ないのが辛いところ・・・リタイアした年金生活者にとっては・・・
家庭から出るゴミの話ですが、生ゴミからプラスチックなど毎日、毎日、よくもこんなにも?と思うくらい出るものです。なので、指定されたゴミの日に出し忘れてしまうと、次回のゴミの日にはさらに増えてしまい大変なことに!