母親の本籍はどこ?
私の田舎にある特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態が気がかりです。特養の看護師からの電話では、病院からは1週間で退院したものの、自室に戻ってから「食事を受け付けない」といいます
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私の田舎にある特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態が気がかりです。特養の看護師からの電話では、病院からは1週間で退院したものの、自室に戻ってから「食事を受け付けない」といいます
晴れた朝など、掃除機をかけているとバルコニーの窓を開けて新鮮な空気を入れたくなる季節になりました。妻は窓のサンについた土埃を丁寧にふき取って、窓を開けます。土埃も一緒に室内に入ってくるのはイヤですからね(^^ゞ
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親が、発熱して食欲もなくなり隣接する病院に緊急入院したという連絡を受けた後・・・すぐに担当の看護師から、入院手続き書類を送ったので「必要事項を書いて返送」してほしいと連絡が来ました。
妻の叔母の「自宅での介護生活」を手助けするために、私たち夫婦が叔母の住む田舎町に滞在して、いろいろ身の回りの世話をして、当初の戸惑いからようやく慣れてきた頃・・・
一時退院した叔母の介護に駆けつけた田舎町で、叔母の食事など買い物の途中で、私のスマホの着信音が鳴りました。 とっさにディスプレイの市外局番から相手を確認すると、私の母親の暮らす町の病院の代表電話番号!
昨年の秋からかれこれ7カ月もの間、治療、リハビリに励んできた「妻の叔母」が念願の自宅に戻りました。自宅生活するには・・・家族による世話が欠かせないということで、妻と私の二人で病院に迎えに行き、一緒に自宅に戻りました。
高齢になると、郊外の一戸建て住宅での暮らしをあきらめてマンションへの移住を考えるのは、私たち夫婦だけではないようです。高齢になると・・・
昨年11月からガンの闘病で入院していた妻の叔母が、家に帰りたい一念でリハビリを頑張った結果、「一時帰宅」の許可が出ました。そのため妻が、叔母の家での生活に付き添うことになりました。妻は・・・
5月のGWに孫とも会ったばかりなのに・・・つい先日も私の弟が訪ねて好物の生ちらしを完食したという報告を受けていたのに・・・移動中の列車の中で知らされた今回の「母親の入院劇」です。
叔母が一時退院して家に帰るまで、あと4日という頃のこと。介護施設の訪問介護のヘルパーさんから、叔母の家のチェックに行ってくれた・・・と電話で報告がありました。