
わわわ!床屋のおっちゃん大丈夫?
年の瀬も迫ってきたこの頃、気持ちはせわしくなる一方ですが、せめて頭だけはさっぱりして新年を迎えたいもの。先日、私は床屋に行ってきました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
年の瀬も迫ってきたこの頃、気持ちはせわしくなる一方ですが、せめて頭だけはさっぱりして新年を迎えたいもの。先日、私は床屋に行ってきました。
年の暮れも近くなると、そろそろ新年への準備で忙しい思いをします。大掃除であったり、年末年始の食材の買い出しであったり、いろいろ忙しいものです。まあ、ホントに忙しいのは妻なんですが・・・(^^;) この頃になると思い出すのが
妻のアンです(*^-^*) 先日、遠く離れた施設で暮らす義母の様子を見に行って来ました。今年最後の面会です。92歳になった義母は・・・
今年も早いもので、残りあとわずかとなりました。リタイアした身にすれば、年の暮れにむけて世間が慌ただしく動いている、師走の日々をただ傍観しながら、さて何をすればいいかな?年の暮れの風物詩といえば・・・
師走も暮れが近づいてきました。いよいよ、今年1年も残すところあとわずか。師走といえば大掃除?大掃除といえば、京都は東本願寺の御影堂のすす払いの様子が暮れの風物詩としてニュースで流れます。
目下の私たち夫婦にとっての一番の心配ごとといえば、ともに年老いた「私の母親」と「妻の叔母」の動静でしょうか。私の母親は、私の実家のある田舎の特別養護老人ホーム(特養)に入居中で5年ほどお世話になっています。
年の暮れは何かと慌ただしいもの・・・そんな慌ただしさの中で起こった「出来事」です。わが家は、大のホタテ好き!それに今の時期だと牡蠣(カキ)も旬を迎えています。
いよいよ、本格的な冬将軍が到来する時期となりました。ここ札幌のマンション住まいのわが家にも、本隊の大雪にこそまだ見舞われてませんが、先遣隊?のシバレが早々とやってきました
妻の叔母は、道南の田舎町の病院で1年以上にもわたって入院生活を送っています。手術して切除したがんが再発。もう治る見込みのないことも宣告されています。体力を維持する栄養源は点滴だけ。
マンション生活になって、外の景色や、空に浮かぶ雲を見て過ごすのが楽しくなりました。天気の良い日などは窓いっぱいに青空が広がって解放感を満喫できる環境に大満足の我ら夫婦です(^^) しかし、この頃は?