肝臓にこぶし大の腫瘍が出来た『叔母』のこと
妻アンにとって、かけがえのないたった一人の「叔母」が入院しました。ご主人はとっくに旅立たれ、結婚以来、同居していた義母も認知症で施設に入所。広い一軒家で病気とたたかいながら老ネコと暮らしていた叔母です。 その叔母は数年前から十二指腸にできたGISTという「腫瘍の治療」に取り組んでいます。
妻アンにとって、かけがえのないたった一人の「叔母」が入院しました。ご主人はとっくに旅立たれ、結婚以来、同居していた義母も認知症で施設に入所。広い一軒家で病気とたたかいながら老ネコと暮らしていた叔母です。 その叔母は数年前から十二指腸にできたGISTという「腫瘍の治療」に取り組んでいます。
前回の続きです。国民が健康寿命を延ばすための「10項目の予防行動目標」について、今日は後半の5項目を、我が家でもチェックしてみました。
みなさん、定年後の暮らしで「気掛かりなこと」といえば何でしょうか?答えは人それぞれでしょうけど、私の場合、そろそろ「終末」が気になり始めました。そんなとき思うのは「ピンピンコロリな人生」です。略して「ピンコロ」でしょうか。
つい最近「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた・・・」という人がいました。その方は、飲み会だけじゃなく、イベントなど人との「出会い」のある所へは積極的に出て行き「人脈」を広げていたようです。しかし、折悪しく「接待疑惑」が絡み、「飲み会に誘われたら断らない女」としてクローズアップされてしまいました(^^;) 現役時代の感覚で行くと、確かにそういう面もあるでしょう。
町内会での「隣近所の付き合いの難しさ」をあらためて思い知るこの頃ですが、こんなこともあるんですね(^_^;) 妻が、通っている美容院で聞いて来た話です。そこの美容師さんは、ご主人とお子さんの3人家族で、美容院へは電車通勤。お子さんが大きくなってきたし、通勤時間のことや、今住んでいるアパートの家賃なども考慮して「戸建て住宅」を買う決断をしたようです。
北国の長い冬も、ようやく終わる気配・・・陽ざしに「春が近い」と感じるようになりました・・・先日、町内会のパートナーシップ排雪という「大々的な排雪」があり、車道に分厚く積もっていた雪も、根こそぎ処理してくれたおかげで陽が当たると乾いたアスファルトが顔を出します。
ある日の夕方、家電に一本の着信がありました。最初、妻アンが受けたのですが、インターネットの契約の関係とかいう案内で、機械音痴の妻は私に出てくれという合図・・・私が代わると、現在「auひかり」の契約をしている家庭に、新しいインターネットサービス「スピード光」の案内をしていているとのことでした。
この一年、コロナ騒動で家の中で過ごす時間が増え、「3度の食事」を作るのが面倒だという人が増えたそうです(^^;) 我が家の食生活を振り返ると、現役時代は、朝と夕食は妻と一緒でしたが、 お昼ご飯は基本的に妻手作りの「弁当派」でした。
大河ドラマ「青天を衝け」がおもしろい!視聴率も高いようで関心の高さがうかがえます。ドラマの冒頭で徳川家康が登場!江戸時代の終焉と時代の変遷を語るあたりはシュールですが、ドラマには時代が変わる「変革期のエネルギー」を感じられます。
この日は、いつも利用する2軒のスーパーの特売日。妻から渡された買い物メモを片手に、商品をチョイス!決して余分なものを買うことはせず、まっすぐレジへ向かいました。現金は持たずに、そのスーパーの「クレジットカード機能付きのプリペイドカード」で支払いです。この日は嬉しい5%オフ!!