『我が家の昼食』は炭水化物のお祭りか?
私が退職してからは、我が家の3度の食事の「メイン」は「お昼ご飯」になりました。以前も紹介しましたが、お米好き夫婦なので「丼ぶりもの」が圧倒的に多く、まるで「炭水化物のお祭り」です(笑)
私が退職してからは、我が家の3度の食事の「メイン」は「お昼ご飯」になりました。以前も紹介しましたが、お米好き夫婦なので「丼ぶりもの」が圧倒的に多く、まるで「炭水化物のお祭り」です(笑)
買い物係の私・・・生活道路を歩いていると、外に洗濯物を干しているお宅の前を通ることがありますが、 我が家は洗濯物を外に干さないのです。それは「外に干すと土の匂いがしてイヤなんだよね」という義母のひと言がきっかけでした。しかし、我が妻アンは大の洗濯好き。
毎晩、夕食後の楽しみといえば、夫婦で映画鑑賞会をすること。ですが、日曜の夜だけは別・・・まずは夕方のNHKBSの「青天を衝け」を観て、続いてテレビ朝日の「ポツンと一軒家」をビデオ録画して観ています(^^)「ポツン・・・」といえば、ときに視聴率が20%を超えることもある人気番組。
「コロナ太り」を自覚してる私・・・(^_^;) このままでは座して太るばかりだとの危機感から始めた「夫婦揃ってのラジオ体操」も早や3週間目に突入!順調に?続いております!(笑)久しぶりのラジオ体操なので「昔習った動きと違う」と言いながらも、正確な動作を覚えようと必死な我ら。
「啓蟄(けいちつ)」は、冬ごもりしていた虫が春の訪れを感じて穴から出てくるという「立春」から始まる二十四節気の3番目の季節の節目。今年は3月5日だったそうですが、それから既にひと月半たって、ここ札幌もようやく春らしくなってきました。そんなある日のこと・・・
道南の町で、一人暮らしをしている高齢の妻の叔母・・・その叔母が、肝臓にできたガンの切除手術を一カ月前に行い、私たち夫婦が立ち会いました。その手術も無事に終わり、翌日には立ち歩いてリハビリを始めたと、一緒に手術に立ち会った叔父さんから連絡を受けていました。
北国札幌も春の陽ざしを浴びて、冬枯れの木々にもようやく新しい小さな「芽吹き」も見られるようになりました。毎年繰り返される自然の営みには感心するばかりです(^^)/ 一方、人の営みにも「春ならではの動き」がみられます。この時期は、雪解けを待って「家のリフォームの季節」・・・
「プラスチックごみ(プラごみ)」を削減する取り組みが「本格化」したのは、コンビニのレジ袋を「有料化」してからです。最近は、ストローやスプーンも脱プラスチック(脱プラ)や、有料化などで「削減の動き」がさらに拡大!しかし、そんなことでプラスチックごみ(プラごみ)の「海洋汚染」が収まるわけがありません。
4月も中旬になったというのに、風が冷たく「春まだ浅きかな」と恨めしく思うこの頃、買い出し部隊の私、がんばってます!!(笑) 妻「パパ、今日は大葉が安いから2束買ってきてくれる?それと新玉ねぎ4個ね」私「えっ!それだけ~?」(急にテンション下がる私)妻「うん!今日はそれだけ!」(さっさと行きなさいと言う顏)
今まで2階で使っていた10年選手の掃除機が壊れたので新しいモノを買おうと「ネット注文」していたときの話です。実は、この手続きのときにちょっとしたエピソードがありました。