
【母親の特別定額給付金】私が代理申請しよう!
私たち夫婦が暮らす札幌市から、国民一人当たり10万円が現金給付される「特別定額給付金」の申請書類が届いて約1週間。ところで、田舎の施設で暮らす私の母親のもとへは申請書類が届くのだろうか?届けられるとしたら、今暮らしている特別養護老人ホーム(特養)へだろうか?それとも誰もいない実家へだろうか?ちょっと心配になっていましたが、1週間の時差で私の所へ転送されてきました。
私たち夫婦が暮らす札幌市から、国民一人当たり10万円が現金給付される「特別定額給付金」の申請書類が届いて約1週間。ところで、田舎の施設で暮らす私の母親のもとへは申請書類が届くのだろうか?届けられるとしたら、今暮らしている特別養護老人ホーム(特養)へだろうか?それとも誰もいない実家へだろうか?ちょっと心配になっていましたが、1週間の時差で私の所へ転送されてきました。
ある日、食事をしていて口の中に「違和感」を感じました。何か「できもの」でも出来たのかなと思い、よく見ると、舌の裏側の付け根付近に「白いポツン」としたものが出来てます。それも、結構大きい!舌を突き出して、その白い部分を触ると「痛み」が走ります。
新型コロナ禍で「外出自粛生活80日」になんなんとしています(-_-;)街ナカに買い物に行けない。コンサートも、旅行も、映画にも行けない。妻アンは加えて、習いものにも行けない。ナイナイ尽くしでストレスもたまる一方・・・しかし、われら、めげていません!?(笑)映画館に行けない代わり「動画配信サービス」で昔の「映画鑑賞三昧」の毎日!まあ、これはこれで結構楽しいのですが、我が家のテレビくんも購入10年経過! 走査線の間に「黒い縞線」が目立ってきました。
1年半前、私の両親が地元の特別養護老人ホーム(特養)に揃って入居しました。その後、昨年暮れに父親が他界。特養の場合、介護サービス費の自己負担額は安いといわれますが、それでも夫婦二人だと「月に約20万円」のお金が必要でした。夫婦の年金で月々の支払いを工面していましたが、時折、病院に入院すると「両親の預貯金」を取り崩さなければならないという状況。しかも、自己負担額の水準は、夫婦二人の年金収入を合算した額がベースになるので、減免が受けられない「一般並み」の水準でした。
ここ数カ月、夜のテレビニュースの関心事は新型コロナウイルスの「感染者数」です。妻アンと「今日も増えたのか」とか「今日は減ったけどこのまま減り続けるんだろうか?」と発表のたびに心配は尽きません。感染者数が少なければ、そもそもPCR検査数が少なかったんじゃない?などと、素人なりの勘ぐりも働かせてしまいます。ところが!感染者数の報告漏れや、重複があり、後で修正される事態が起きてしまいました。
新型コロナウイルス対策では「政府の対応」が後手、後手!遅い!などと批判も多く、少々?イライラが募っていましたが、先日、アベノマスクもようやく手元に届きました。その後、5月20日、札幌市から「国民に一律10万円の特別定額給付金」の申請書が送られてきました。こういう時は、決して先送りせず、迅速対応の私!(笑)即日、必要事項を記入!
新型コロナの緊急事態宣言後、ちょっぴり?「自粛疲れ」も出てきたこの頃です。感染の少ない39県の早期解除に続き、北海道も解除になりましたが、知事は外出自粛の継続を要請しており、感染者も減らずこの先どうなることやら・・・我が家も、不要不急の外出を避ける毎日が続いています。昨年、温泉の楽しさを知った妻アンも札幌の奥座敷・定山渓温泉に行けなくて意気消沈ぎみ
二転三転、すったもんだしたあげくに決まった「特別定額給付金」事業は、政府が国民に「一律10万円」を支給! 家計への支援を行うことになりました。私たち年金生活者は、年金が減らされた訳じゃないので、収入の道を絶たれた自営業者さんに申し訳なく、もらおうか?もらうまいか?
日頃から、私たち夫婦はラジオがお友達になっていて、毎朝、決まったチャンネルの情報番組に耳を傾けながら、一日の活動が始まります。ある朝のこと、妻は朝食準備、私は洗顏をしながら、ラジオから流れる話を聞いていると、 「新型コロナ感染症に打ち勝つための免疫力アップの食事」について、「管理栄養士」さんがアナウンサーのインタビューに答えていました。
新型コロナの感染拡大を防止する「緊急事態宣言」が「解除」され、やれ出口戦略だとか経済活動再開だとか、ようやく「閉塞感」を破る「明るい話題」が聞こえてくるようになりました。しかし、新型コロナとの付き合いは長期戦の様子で「共存」していくことを覚悟しなければいけないようです。 これを「ウイズコロナ」と言うらしいですね(^_^;)