あさイチの電話!一体何が?
先日の朝のこと・・・父親が暮らすグループホームから一本の電話が入りました。声の主は管理者さん。声の調子から、かなり興奮しているのが伝わります。もしや、父親の身に? 私「何かありましたでしょうか?」 管理者さん「お父さんの部屋におむつ交換に入ったところ、強い抵抗をして嫌がりました。
先日の朝のこと・・・父親が暮らすグループホームから一本の電話が入りました。声の主は管理者さん。声の調子から、かなり興奮しているのが伝わります。もしや、父親の身に? 私「何かありましたでしょうか?」 管理者さん「お父さんの部屋におむつ交換に入ったところ、強い抵抗をして嫌がりました。
今日、7月7日は、言わずと知れた七夕(たなばた)。この日、夜空にかかる天の川を挟んで、「彦星(ひこぼし)」と「織姫(おりひめ)」が年に一度だけ会うことができるという中国で生まれた伝説ですね。
早いもので7月に入りましたが、札幌はなかなか気温が安定しません。それでも、さすがに朝晩のストーブの出番はなくなりました。しかし、この冬は我が家の石油ストーブの調子が今ひとつでした。数回点火するうちの1回は「エラー表示」が出ます。タイマー点火の仕組みもあるのですが、寝ている間にエラー表示が出るのが怖くて使ったことがありません。そろそろ「オーバーホール」の時期がきたようです。
先日、妻アンはグループホームの管理者から父親に関する「困りごと」を聞かされ落ち込んでいましたが、そこは割り切りの早い妻!(笑) 今日も元気に面会に出掛けて行きました。いつもは1時間程度で帰宅するのですが、ちょっと遅い感じ・・・また何かあったか?と心配を始めた頃に「ただいまー!」と帰って来ました。ところが、前回同様、表情が冴えません。「特別養護老人ホーム」へ移ることを勧められたそうです。
先日、実家の両親がお世話になっている特別養護老人ホーム(特養)から一通のお知らせが届きました。書面の表題に「(重要)負担限度額認定証の更新手続きに伴う必要書類について」とありました。このような書面を受け取るのは初めてでした。何のことだろう?
リタイアして丸2年!65歳を過ぎて「高齢者」くくりで、シニア割引やシニアサービスなど、何かと「特典」が付けてもらえるので、歳をとることも悪くはないな~と思っています(^^)/つい先日も、こんな嬉しい割引があることがわかりました。
妻の父親が、すい臓に多数の「腫瘍」が見つかり、妻は、父親との「残された時間」を、毎日、グループホームに通って親子水入らずのひとときを過ごしています。今日も父親の容態の変化を見逃さないように気を張りつつも、好物の甘いお菓子やジュースをバッグに詰めて「ちょっと、行って来るねー!」と私に明るく声を掛けてドアを閉めて行きました。今日は、ちょっと帰りが遅いなー?と思っているとチャイムが鳴り、妻のご帰還!ドアを開けると、妻の様子がちょっとおかしい!元気がありません
私の両親は、現在、二人そろって地元の特別養護老人ホーム(特養)に入所しています。私の住む札幌からは、JR利用でも6時間から7時間もかかるような所にいるため、おいそれとは行けません(-_-;) 住む人のいなくなった実家も、たまに訪問した時に泊まるくらいで、家の周りを確認したり、家の中の電気関係や水回りの確認と、部屋の掃除をするくらいです。両親はご多分に漏れず、年金だけに頼る暮らしを続けてきました。二人で生活していた時も、二人の年金収入でなんとか、足を出さずにやりくりしていたようです。
病気やケガをした場合、病院での医療費支払いを軽減するために健康保険は欠かせません。退職と同時に会社の健康保険の資格が喪失しましたが、私の場合は再就職の途を選びませんでしたので、退職直後に任意継続制度を利用して、会社が加入していた「協会けんぽ」に引き続き加入できる方法を選びました。その「協会けんぽ」も、6月24日に「退職後2年間」の加入という期限が切れた「資格喪失年月日」を迎えました。
先日、私の父親がグループホームから、提携している病院へ入院した時のエピソードです。入院の翌朝、病院までは交通の便が悪いため、タクシーを呼んで向かうことにしました。よくお世話になる地元のタクシー会社です。いつものように10分ほどで迎えに来てくれるという返答でした。玄関先に「背の高い人」が呼び鈴を押している影が見えました。ドアを開けた私の前に立っていたのは「背の高い若い外国人」でした(@_@)