義父の月命日に便乗?妻に叱られる!

義父が亡くなり、毎朝、祭壇の父親の遺影に手を合わせ、一日の無事を念じるのが妻アンの日課となりました。祭壇には、義父が好きだった菓子類や果物、そして季節の花が生けられています。おりんを鳴らし、しばらく手を合わせたまま瞑想?する妻。妻はこれを「我が家の朝の勤行(ごんぎょう)」と言ってます(^^)/

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オーケストラの夏休みが終わり、自分の趣味も再開です♪

札幌交響楽団の定期演奏会も「夏休み」が終わり、8月24日から再開しました♪ この時期、札幌では恒例のPMFがあったり、札響自体も地方公演があったりと、忙しい期間ですが、日本のオーケストラは大体、定期公演が夏休みに入ります。ここ2カ月ほどオーケストラの響きから遠ざかっていたクラシックファンが待ちかねたように、札幌コンサートホール・キタラに向かいます♪私の足取りも軽く弾んでます(笑)

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ふたりのお楽しみ?はテーブル卓球!(笑)

お盆を過ぎたというのに、残暑が厳しい「ざんしょ」!って何言ってんだか!(笑) ちょっと、私、頭がおかしくなってます(笑) そんなある日、妻の言いつけで100均に行き、必要なものを買い、他の棚を見ていて目に留まったのがコレ!また余計な物を買ってしまって、妻のオソロシイ叱責は免れませんが、遠い昔を思い出してしまいました(^^)/

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査定!妻の中古ブーツが200円?

妻が下駄箱を片づけ始めました。家に住んでいるのは二人しかいないのに、下駄箱が一杯になってしまい、この際だから片づけたいというので、立ち合い?を求められました。「なんで?自分でやればいいじゃん!」と思いつつも、ここは私、逆らえない性格?ですからね(笑) 「捨てちゃうの?」と聞くと、妻「そうだよ!パパの通勤用のリーガルの革靴なんてもう履く機会ないだろうから、整理したいんだよね。というか、捨てたいの」 え!そうなんだ!

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髪は長~いお友達と思っていたけれど・・・😭

ついこの間、連日続くあまりの暑さに髪の毛がうっとうしくなって、床屋でいつもより短くカットしてもらいました。人にはいろんなコンプレックスがありますが、髪の毛にまつわるコンプレックスを持っている人は結構いるんじゃないかと思います。私もその一人です(^^)/ もしかしたら、今に始まったことじゃなくて、若い頃から頭髪に関するコンプレックスというか、悩みがあったように思います。

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義父の葬儀から学ぶ「費用」のこと

私たちの人生の中で、大きなお金の掛かるイベントは結婚式に始まり、マイホームを持つ時、子供の教育など、節目、節目での出費があります。そして、人生の締めくくりには「葬儀関係の費用の支払い」です。葬儀の費用は、いったい誰が負担するのでしょうか?

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故人の銀行口座はいつ凍結されるのか?都市伝説の検証

身内に不幸があった場合、短い期間に「多額の費用」が必要になります。まず一般的には最初に「葬儀費用」の支払いです。その際、僧侶への支払いなどはもちろん、それまでの病院への医療費の支払い、お世話になった介護施設の利用料などなど、まとまった「お金の請求が次から次へ」と押し寄せます。この費用はだれが負担するの?

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断捨離なんか、しなくていい!

妻の父親が亡くなってひと月が経過しました。失意から立ち直りつつあるのか、妻は父親の遺した物の整理などにも目が向くようになりました(^^)/ 義父は、札幌のグループホームに移り住む前に、故郷の道南の小さな町に実家を構えていました。そこでは今も残された義母が暮らしているのですが、義父の部屋は札幌に出て来る時のまま、まさに時間が止まった状態で放置されていました。

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妻が急にやさしくなったのはなぜ~?

父親を亡くした妻アンには、どうも「心残り」があるようです。義父がまだグループホームで生活していた頃、私の妻に「ここにいると何不自由なく快適なんだ」と言いつつも、心の底では「わがまま」は言えないと気兼ねしていたのかもしれません。入所当初は「家に帰りたい!」と言い続け、実際に施設を出て行こうと「実力行使」?!それも今となっては「懐かしい思い出」になってしまいました。

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身内が死亡したときの手続きは一度では済まない!二度は必要になる!

私の妻の父親は、札幌の介護施設に入るために、生まれ故郷から札幌に住民票を移していました。その義父が亡くなり、自治体へのいろいろな手続きが必要になります。私の家から区役所までは遠いものですから、手続きを一度に済ませる方法はないものかと考えました(^^)/取り込んでいる最中ですので、できるだけ効率的な届け出の仕方はないか?と知恵を巡らせましたが・・・一度では無理で、最低二回は出向く必要がありそうです(-_-;)

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