
もしものことがあった時の連絡先は?一人になったら誰に伝える?
妻アンとのある日の何気ない会話です。私「テレビのニュースを見ていたら、新聞配達の人が、一人暮らしの家の郵便受けに新聞が3日分もたまっていたので、おかしいと思って通報したって。そしたら、何日も前に死んでたんだって・・・。よく聞く話だよね-」
妻アンとのある日の何気ない会話です。私「テレビのニュースを見ていたら、新聞配達の人が、一人暮らしの家の郵便受けに新聞が3日分もたまっていたので、おかしいと思って通報したって。そしたら、何日も前に死んでたんだって・・・。よく聞く話だよね-」
先日、妻のアンと二人で、北海道立近代美術館に行ってきました。7月7日から開催されている東京富士美術館開館35周年秘蔵選「日本の美 百花繚乱」展の「後期」展を観てきたのです。
離れて住む両親のこれからのことは、普段から考えて置かなければならないのですが、まだまだ、元気だということにかまけて、先送りにしてきました。親の生活は親自身の生活であり、どこか他人事のように見ていました。
8月19日の雨あがりの午後、妻のアンと、札幌大通公園の西端にある「札幌市資料館」を訪ねてきました。アクセスは、地下鉄大通駅から東西線宮の沢方面行きで1つ目の「西11丁目」駅下車して、大通公園内を歩くと間もなく西側に見えてきます。
札幌で本場キエフのバレエ公演がありました。キエフ・クラシック・バレエ「チャイコフスキー 夢の3大バレエ」と題して、バレエの名場面をそれこそ、いいとこどりで観られるまたとない機会だっ!と思い、ネットで探し、即予約!
突然ですが、きのうのお昼ご飯は何を食べましたか?覚えていますか?私が、自分に課している毎日のルーティンが、きのうのお昼ご飯のメニューを思い出すことです。
お盆に夏休みをとって、子供が帰ってきました。実は、7月のうちから連絡があって、その時から心はウキウキ!何を食べさせようかと頭の中はグルグル回転!そして、母親の本能で?冷蔵庫一杯の好物を用意しました。
私はワンちゃんが大の苦手である(愛犬家のみなさん、ごめんなさい)それは、死んでも決して忘れることはないであろう「オソロシイ事件」が引き金なのだ。半世紀以上経った今も、その事件は「トラウマ」となり、私の心のひだに突き刺さっているのである。
離れて住む親とは、年に2,3回の帰省の時に会うくらいなので、お互いに健康の確認やしばらくぶりの再会の高揚感を損ないたくない思いから、これから直面するであろう、「そのとき」について話題にすることは、互いに避けてきたように思います(^^);
家計調査を参考にしながら、生活費の収支を出してみました。その結果、毎月約15万円の赤字がでることと、どこに原因があるか、おぼろげながら見えてきました。今後生活上の改善点はあるにせよ、まずは、現状で推移した場合の必要な資金額はいくらになるか、試算しました。