
売れない中古住宅
高齢になると、郊外の一戸建て住宅での暮らしをあきらめてマンションへの移住を考えるのは、私たち夫婦だけではないようです。高齢になると・・・
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
高齢になると、郊外の一戸建て住宅での暮らしをあきらめてマンションへの移住を考えるのは、私たち夫婦だけではないようです。高齢になると・・・
北海道の季節は一気に厳冬へ!?初雪の便りだなんて、のん気なこと言ってる間に、一転いきなり寒波襲来!まさかの根雪になるんじゃない?という天気の変わりように、冬への心構えがついてゆけません(^^;)
秋が深まるにつれ、いよいよ雪の季節が近づいて来ました。思い出すのは、昨季、札幌の市街地を襲った「豪雪の恐怖」です。交通機関も何日もマヒ。住宅地の生活道路の除雪も後回し。緊急車両も入れない。そんなことがニュースになって報じられました。
昨年、自宅の売却を経験した妻は、ネットの不動産情報サイトSUUMOやathomeなどで中古住宅の売り物件を調べることが、今やライフワーク?のようです(^^)/きっかけは?
我が家では毎朝、いつも私が一番に起きます。寝室のカーテンを開ける前の薄暗い闇のなかで、妻は何やらスマホを<ピキピキ>操作。 <ピキピキ>とは我が家の独特の言い回しで、やゆする意味合いの言い方ではあります(^^;) かつて・・・子供が家を離れて学生マンションに引っ越した夜、
30数年住んだ自宅を売却してからまもなく1年となります。我が家が「SUUMO」や「atHOME」などのネット住宅情報サイトに掲載されたことをきっかけに、それまで見向きもしなかった、「住宅情報」に興味を持つようになった妻
北海道もいよいよ新緑の美しい季節になってきました。朝晩はまだ少し肌寒いですが、澄んだ空気が清々しいです。さて・・・我が家の「マンション移住作戦」がスタートしたのがちょうど一年前。
今冬の札幌は、例年にも増して雪の量が多く、昨年12月暮れには平年の2倍もの雪が積もりました。年が改まった1月の降雪量も、平年の1.3倍と厳しい冬が続いています。このようなニュースを耳にすると、昨年までの「雪かきの苦労」が脳裏に浮かびます。それこそ、汗びっしょりになりながら、妻とそれぞれのスノーダンプを駆使してがんばっていましたっけ・・・
戸建ての自宅売却と、移住先のマンション購入という経験を通して、不動産を売買する際のポイントのひとつに、 「相手との相性」も大きく関係しているような気がします。不動産売買は、交渉とか協議の場面がありますので、 自宅売却では、売る立場の自分としては、買ってくれる相手がこうだったらスムーズに進められていいなー。
30数年住んでいた戸建てを売却して、マンションへの移住計画が持ち上がってから、早や半年が経過。 「自宅の売却」と、新たに「マンション購入」という両方のプランがトントン拍子に進んで、今、どうにか安堵感に浸ることができています(^^)/