旅行のキャンセルは痛いけど・・・
旅行は、私たち夫婦の共通の楽しみのひとつであります。日本各地に出かけては、普段の生活とは違う「スペシャルな時間」を堪能しています(^^) 親の心配が・・・現役時代も会社の休みを利用して出かけてはいたものの
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
旅行は、私たち夫婦の共通の楽しみのひとつであります。日本各地に出かけては、普段の生活とは違う「スペシャルな時間」を堪能しています(^^) 親の心配が・・・現役時代も会社の休みを利用して出かけてはいたものの
京都観光の足といえばバスと地下鉄でしょうか。バスといえば、京都では観光客が多過ぎて、いわゆる「オーバーツーリズム」で一般市民がバス利用出来なくなり「市民生活に支障」をきたしている・・・というニュースを目にします(^^;) 確かに・・・
旅行大好きの我ら夫婦ですが、これまではもっぱら春から秋にかけて動くぐらいのもので、「真冬の旅行」には行けてませんでした(^^;) それというのも・・・戸建て時代は、冬に家を空けることでの「様々な問題」が考えられたからで
北海道に住む私たちからみて「京都の食文化」はその歴史とともに育まれてきた重みを実感します。実は、1月29日の『大徳寺』での特別公開の鑑賞の他にもう一つの「隠されたミッション」がありました。
今回の京都旅行では、一日だけ京都から離れて、琵琶湖畔の街「比叡山坂本」を訪れることにしました。というのも・・・2016年の京都旅で、京都側から比叡山延暦寺を訪れ、坂本側にケーブルカーで下りたのですが
今回の京都旅行は、2020年9月以来のおよそ2年半ぶり。しかも「真冬の京都は初めて」であります。加えて、前週には全国的な最強寒波の影響で、京都も雪害に見舞われ列車は止まるし、京都駅の中まで吹き込む吹雪の様子をテレビで目の当たりにして少しビビっていた我ら(^^;)
今年の正月明けの「1月10日から全国旅行支援が再開」されました。わが家の今年最初の旅行は、その支援を受けて「京都旅行」を計画!しかし・・・京都独自の「地域クーポン」の適用について「困惑」しました
真冬の北海道・・・この時期、毎日の天気予報を見ていると、一週間ずっと穏やかなどということは滅多にありません。一晩で何十センチもの雪が積もるということはよくあることです。それと同時に、凍れも厳しくなって水道凍結も心配事。そのため、
旅行の楽しみといえば、何はさておきご当地の名物を食べることでしょう。『名物に旨いものなし』とはいいますが、まさにその通り?ではあっても、期待した以上に美味しいものに巡り合ったときの喜び、これはまた格別!ご当地の好感度も格段にアップします!
長崎といえば、先の大戦末期に「原爆の悲惨な惨禍」に見舞われた地です。以前、広島を訪れたとき、原爆ドームに心を痛め、長崎にも一度は訪れたいと13年前に初めて平和公園、爆心地、浦上天主堂などを訪ねました。