夫のマシュウです。
マンションのリビングから何気に外の景色を見ていると、
はるかかなたの空を飛ぶ小さな機影が見えます。
妻に「飛行機が見えるよー!」
ある日はその逆で妻が見つけて私に声を掛けるのですぐに窓ぎわに駆けつけますが
「え?どこどこ?」見つけられません😞
「え?パパ、見えないの?ほらあのマンションの上だよ」
目を凝らせど「どこ飛んでるの?」
妻「もう!!目が悪いんじゃない?」
そうですよ
私は若い頃から近眼でコンタクトレンズを使用!
遠くを見る分には問題ないはずなんだけど?
最近はこういう会話が多くなりましたね😞
歳をとると
「白内障」「緑内障」に罹るリスクが高まります😓
今のところ、そのような自覚症状は出ていないのですが、
「視力の衰え」は「加齢」とともに進行するようなので仕方のないこととして、
それを補うのが「コンタクトレンズ」とか「メガネ」です。
メガネは鼻のあたりがむずむずする圧迫感がイヤで、コンタクトレンズを愛用してきましたが
歳をとると、その「管理」もいい加減になり長時間使っているとだんだん曇ってきます。
本を読んでも、小さい文字だと良く見えない。
夜になるとさらに厳しくなります。
さすがに風呂上がりともなるとコンタクトレンズを外してメガネに切り替えますが・・・
こういう時、メガネを頭の上にずらせば、近くのものを見るには裸眼の方が見やすいです(笑)
ということは、かなり「老眼」が進行しているということ?😞
妻も・・・
最近は小さい文字が見えにくくて、文庫本なども本の題名よりも
「文字の大きさ」で選ぶ?ほど。
妻も若い時からソフトコンタクトを愛用!(朝晩は眼鏡)
移住間際に札幌のかかりつけの眼科で調達したコンタクトレンズ(2週間用)も
最近、底をつきそうになって来ました。
そうだ!
駅前のショッピングセンターの中にコンタクトレンズ屋さんがあったはず!?
と、向かいましたが、販売員さんは手持無沙汰な様子。
妻がコンタクトレンズの箱を持参して「これと同じレンズが欲しいのですが・・・」
販売員さんが言うには「眼科医の処方箋」がないと購入は不可とのこと😞
ありゃりゃ!
すぐに買えるものだと思っていた妻でした。
翌日、近所の眼科に行くことに!
コンタクトレンズの在庫がなくなってきたので必要に迫られてます!
急げ~~~!
土曜日ですが待合には多くの患者さん!
その多くはコンタクトレンズを買いに来た人のようです。
仕事が休みで受診に来ているのでしょうか。
帰宅した妻は?
レンズをとっかえひっかえ、何度も何度もどちらが見やすいですか?を
繰り返しているうちにわからなくなったよ~!恥ずかしかった~!」(^^;)
結局、処方されたコンタクトレンズは、メーカーから取り寄せらしく
数日後に取りに行くことになったようです(まずは良かったね)
3カ月ほどの数量を注文したので次の調達のときにも視力検査などが求められるらしい。
そろそろ、コンタクトレンズを使い続けるのも限界かもしれないね。
妻「知り合いの看護師さんから聞いた話だけど、病気で倒れて救急車で運び込まれた場合は
コンタクトレンズは入れたままにされるらしいよ」
私「わー!そんなのはイヤだね」
「だけど倒れてしまったら、もうわかんないんじゃないの?」
妻「うん!そうだね・・・」
いろいろ考えると、われらコンタクト派も、
そろそろメガネに替えどきかもしれませんね(^^;)