遺影の準備?
以前、当ブログで終活の一環で葬儀社が「遺影写真撮影」をしているというサービスがあるのを紹介しました。商魂たくましいとも思うのですが、目の付けどころにも感心しました(^^)/
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
以前、当ブログで終活の一環で葬儀社が「遺影写真撮影」をしているというサービスがあるのを紹介しました。商魂たくましいとも思うのですが、目の付けどころにも感心しました(^^)/
スーパーに行くと、数年前から「無人(セルフ)レジ」が設けられて、客自身が、買い物かごの商品をレジ打ちして清算するという仕組みがあるのは知っていましたが、いざ自分が使うかというと、戸惑うのもイヤなので使うのを敬遠していました(^^ゞ ですが・・・
札幌もすっかり雪がなくなり、緑道も歩きやすくなってきました。散歩する人、ウォーキングする人、ランニングする人、サイクリングする人とようやく春が来たなという解放感も感じられます。
定年後の私の毎朝のルーティン・・・まずは妻より先に起き、まだ寒いので暖房のコックをひねります。次にリビングと廊下の床に落ちたホコリゴミをモップがけ!その後、朝刊のラテ欄に目を通し、録画する番組はないかをチェック。 呼吸を整えて朝の血圧測定です。
4月に入ってからも、さらに食品を中心に大幅な値上げが予定されているという報道を耳にしました。年金生活のわが家としては、食品に限らず、まさに1円でも安く売っているところがないか、スーパーやディスカウントストアなどの「価格調査」をして
厚生年金受給額がいくらくらいになるのか、というときによく使われるのが『標準的なモデル世帯』という言葉です。 このモデル世帯には実は定義があって、『夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯』のことをいうそうです。
少し前のことになりますが、3月下旬に「ひとつ気がかりなこと」がありました。もらえるものなら何でもしっかり覚えている私の記憶力?確か、私が70歳になる4月から札幌市の「敬老ICカードがもらえるはず」
現役時代のことですが<もらうものは早く、支払うものは遅く>が、商売でお金を扱う上での鉄則だと聞いたことがあります。会社にとっての資金繰りをよくするための考え方なのでしょうけど、わが家では、貸し借りは作りたくないとの妻アンの考えで
季節は進み、雪融けが進んでいますが、風の冷たさも続いている札幌です。春は・・・いよいよ新生活の季節!若い人たちも、進学や就職などで新しい生活の場を探します。しかし、新しい生活の場を探すのは、なにも若い人ばかりではなさそうです。
今日は4月1日・・「新年度」が始まりましたね。私も、定年退職して早5年もの年月が過ぎてしまい、ついに今月70歳の大台に乗ることになります。60歳を迎えるときも、確かに大台?ではありましたが、