夫のマシュウです。
妻がのどの痛みを訴えてからからもう1週間を過ぎました。
ですが、咳や高熱を発することもなかったのインフルではなさそう。
ということはコロナでもないか?だとすれば単なる風邪か?
始めにのどの痛みがきて、次いで鼻水が出るようになって、
それでもまだのどの痛みが残ってるといった調子でなかなかスッキリと回復しません💦
午前中
私「今日はオレ一人で買い物行ってくるよ!」
自発的に?買い物メモを手に近所のスーパーにゴーゴー!
私が買い物すると言えば、妻の指示以外の「余計なものを買ってくるのが常」ですが、
そこは妻が体調不良なので、元気が出るものはないか?(一応、思いやりをみせるのだ~)
そこは察しのいい妻、
「いつも買ってくるフルーツゼリーはいらないよ」
先にくぎを刺されてしまいます。
ちょっと買い物のテンションが下がり気味の私です。
さらに・・・
妻「パパ、今日はお風呂掃除してね・・・私さ~、まだ調子悪いんだ~」
私「わかったよ!任せておけ~~~!」久しぶりに浴室清掃に汗を流します。
というのも、浴室清掃は妻の専権事項。
私のやり方だときれいにならないと思ってるようで、排水溝なども部品を外して
ていねいに洗うように指示だけは忘れません。
完了検査もされます!(怖い上司?)
妻「まあまあだね~!」
私、少しは妻の助けになったでしょうか?(^^ゞ
お次は?
妻「パパ~バルコニーの鉢植えに水をやって~私、調子悪いんだからさ~」
妻の趣味で始めたバルコニーの鉢植えも、最初は3鉢でスタートしたのですが、
今では2鉢増えて、それも土を入れ増したので大きな5鉢が結構な存在感を放ってます。
なので、水やりも結構な労働なのですよ(^^ゞ
バケツいっぱいの水をバルコニーに運び、じょうろに汲んで鉢の土に静かに浸透。
これでちょっとへたり気味の植物も元気になることでしょう。
ようやく水やりも終了。
けっこうキツイ仕事でした。
すると・・・
洗濯物をたたんでいる妻から声が掛かります。
妻「私の肌着の糸がほつれているので、ちょっとこれ繕っておいて~!おねが~~い!」
実は、妻は針仕事を苦手にしていて、裁縫箱の中は整理整頓されているのですが、
針を使うことはかなり少なかったのですよ。
針仕事といえば私が動員されるか、妻の父親(義父)が元気な頃、家に遊びに来たときに
溜まった針仕事をお願いしていたくらいですから・・・(甘え上手?)(笑)
この機会にそうきたか!
私「おいおい!それは違うだろー!」
オレの方が器用だからでしょ!
そんなことを思い出してブツブツ言いながらも、針の穴に糸を通す私・・・えらいでしょ(笑)
それにしても、眼が弱くなったなー。
糸を通すのもひと苦労です(^^;)
これからも
妻の具合が悪いときは、私、こういう使われ方をするのでしょうか?
お願いだから早く元気になってほしいものです(;´д`)トホホ