危ない年頃!アチコチにガタがきた妻!

夫のマシュウです。

先日、息子から昼食会に誘われて行ったときのこと。

この日は、昼食後に息子夫婦とステキなカフェでコーヒータイムを堪能☕

その後、われらはショッピングセンターの中にあるシネコンへと向かいました。

炎天下の中、「結構な歩数」を歩きました(^^;)

映画を見終わって・・・

さぁ、これで帰宅・・・じゃないんです。

夕方、孫っ娘が保育園から帰って来るのを待って、

そして、私たちが映画を見終わるのを待って、みんなで回転寿司屋へGO!

しかし!

寿司屋へ向かう途中で「妻の歩く様子」がちょっとおかしい💦

左足を引きずるように歩いています。

私「なんか歩き方変じゃない?」

妻「靴ずれしたみたい・・・痛いんだわ~」😭

いつの間にか、すりむけたところにサビオ(ばんそうこう)を貼っているのですが、

それもはがれそうになっています。あらら~!

妻「パパと同じことになっちゃったよ!」

というのも、以前、

私が真新しいスニーカーをはいて子供宅へ行ったときも同じ経験をしていました。

その日は丈の短い靴下を履かされてました。

”履かされて”というのは、

実は私の身に着けるものは下着から靴下まですべて妻のチョイス!

なので、新しい靴をはき下ろした日に、靴下の丈が短くて、

足のかかとに靴の固いかかと部分が直接触れて

歩いているうちにこすれて足の皮がむけてしまっていたのです😢

出血もして痛くて痛くて足を引きずっていました。

同じことを、今回、妻も繰り返していたのです。

妻「あぁ、パパの痛さがわかるわ~」

今回、孫っ娘と合流して食事ですからなんとか我慢して歩き通した妻アン。

ですが、あの日から数日経っても、かさぶたがまだ残っています。

妻「歳とったら、皮膚も弱くなるねー!」(;´д`)トホホ

もうひとつ!

ある日のこと。

妻が「ひざ小僧が痛い」といって、ズボンをめくると、

ひざに紫色のあざができてるではありませんか。

打撲したようなあざです。

その位置から想定するに、リビングのソファのひじ掛けの角にあたったんじゃない?

しかし、ぶつけたときの痛みを覚えてない、記憶にない・・・といいます。

おかしいなー。

妻「歳とって、感覚が鈍くなって、痛みも感じなくなったのかも?」(^_^;)

まだあります

ある日の夜のこと。

夕食の片付けも終わって、いつものようにドラマ鑑賞会の準備も済ませたし、

ゆっくり観ようかとソファに座ると、横に座っている妻が、指をこすりながらつぶやきます。

「また指の関節が痛いんだよね」😢

ヘパーデン結節症?

最近は、落ち着いていて、時々痛みはあるものの、訴えるほどではなかったのですが、

妻「この頃、また痛みがひどくなってきたんだよ😢」

ドラマを見ながら、指をさすっていますがどうもおさまらないよう。

妻「あーあ!参っちゃうなー!どこもかしこも痛くなるわ~」😢

この頃は「どこもかしこもガタがきたねー」がわが家の流行り言葉?になっているようです💦

ところで

妻のひざにぶつけたようなあざがあったという話で、

ぶつけた記憶がないことも問題だと思うのですが・・・

身体ばかりでなく「記憶にもガタがきたのか?」と心配する私です💦

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