これじゃ淋しい!先輩の定年後の生活 2020/10/13 暮らし 30数年前、郊外の住宅地に家を構えた時、夫も私もまだ30代でした。まわりも、私たちと同年代の方が圧倒的に多かったです。しかし、あれから長い月日が流れ、当時、バリバリの働き盛りだったお父さんたちは「定年」を迎えました。わが家もその一員です(^^)/