
新聞の朝刊で、見逃せないのは「お悔やみ欄」!
私は朝起きて、郵便受けから朝刊を取り出すのが妙に好きなんです。今日はおもしろい記事があるかな?と期待しながら、毎日郵便受けを開けるんです。私が必ず見るページは、テレビ・ラジオ欄、1面下のコラム欄です。もうひとつ必ず目を通すページは「お悔やみ欄」です。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私は朝起きて、郵便受けから朝刊を取り出すのが妙に好きなんです。今日はおもしろい記事があるかな?と期待しながら、毎日郵便受けを開けるんです。私が必ず見るページは、テレビ・ラジオ欄、1面下のコラム欄です。もうひとつ必ず目を通すページは「お悔やみ欄」です。
回の定期演奏会の指揮は、首席指揮者のマティアス・バーメルトさん。ご自身が選んだ演奏会のテーマは、「夜想(セレナーデ)、協奏(コンチェルト)、交響(シンフォニー)」ということです。
先日、妻アンと今年初めてのボーリング対決をしてきました。最近は、ボーリングブームらしくて、どこのボーリング場もボーリング愛好者が集う「リーグ戦」というのがあって、毎日のようにその例会が組まれていて何レーンも占拠しますので、私たち個人のグループがレーンを確保するのはなかなか難しくなっています。
いよいよ、1年で一番寒い二十四節季でいうところの「大寒」に入りました。朝晩はもちろん日中でも、暖をとるためストーブのお世話になっています。我が家はもっぱら「灯油」に頼っています。したがって我が家は「灯油代」が冬になると重くのしかかります。
最近、年配者、あるいはお年寄りを言い表す言葉で、本の題名にもなっている「下流老人」とか「老人地獄」というような老後の大変さを言い表す言葉があふれていて、悲壮感をあおっているようにも見えてしまいます。これとは違った意味で使われている「暴走老人」という言葉も耳にします。
北海道はこれからひと月が「雪との戦い最盛期」を迎えます。ということで、今の時期はどんどん降り積もる雪の処理について、私たち夫婦は頭を悩ますことになります。雪が降るたびに、妻は不機嫌になるのです。
私が、昨年末の大掃除の際に電子レンジを落下したという事件で、電子レンジは破損、床のフローリングが大きく破損、コンセント枠も強く引っ張られて破損という被害を生じてしまいました。この、いわゆる電子レンジ落下事件(我が家でしかこう言ってませんが・・・)のその後について報告します。
確定申告には、3つの方法があります。そのうち、私がやってみたのは、自宅のパソコンを使って、国税庁のホームページから「確定申告書等作成コーナー」で申告書作成の操作をすることを選択しました。今回は、いよいよデータの入力です。
退職後にすることで最も大事なことのひとつに、「確定申告」があります。退職の際の会社からの事務手続きの説明を受けたとき、「源泉徴収票」の扱いについて、翌年まで勤務しない場合は、「翌年、確定申告を自分で行う」ことが告げられました。
プロ野球選手の来季の【契約更改】のニュースがメディアを賑わしていた時のこと・・・その報道を見ていて、妻がつぶやいた一言が【私もFA宣言しようかな?】でした