
端午の節句「かぶと飾り」
今年のゴールデンウィークは、入院中の義父母のところで本州から帰省した子供と合流、一緒に、札幌へ帰ってきました。 和室に鎮座する「かぶと飾り」を頭の上にチョコンとのせて記念写真を撮ろうとするも、嫌がって、大泣きする赤ん坊に新米ママの私は汗だくになったのを思い出します。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
今年のゴールデンウィークは、入院中の義父母のところで本州から帰省した子供と合流、一緒に、札幌へ帰ってきました。 和室に鎮座する「かぶと飾り」を頭の上にチョコンとのせて記念写真を撮ろうとするも、嫌がって、大泣きする赤ん坊に新米ママの私は汗だくになったのを思い出します。
愛知・岐阜の旅で一番最初に訪れたのは、愛知県の常滑市!日本六古窯のひとつに数えられる焼き物の町です。中部国際空港から電車でわずか5分程!名鉄空港線の常滑駅内の観光案内所で「散歩道マップ」をいただき、A,B2つのコースがありますが、私たちはAコースを選択。
そそっかしい私は、コーヒーメーカーのガラス製のサーバーを今までに何個割ったことでしょう。見つけたサーバーは「ステンレス製」。 まず、ぶつけても割れることはないでしょう!コンパクトなサイズで、使い勝手もよく早速、私のお気に入りとなりました。
待ちわびた春がやって来ました。オホーツク海で獲れるこの時期の毛がには、身がぎっしり詰まって、みそも濃厚です。 今回、雄武(おうむ)漁協直売所から送っていただきました。北海道産アスパラもスーパーの店頭に並び始めました。 我が家は大のアスパラ好きです。旬の時期が短いので、今年も思う存分楽しみたいと思います
美味しい海の幸を楽しみに夫の実家に帰省するいつものゴールデンウィーク。今春は結婚以来、初めての出迎えてくれる人のいない帰省となった。ガランとした居間に愛用の籐の椅子が2つ並んでいる。でも、いつもの二人の姿がないのだ。二人ともに入院しているが、義父は元気だったが、義母は前回よりカナリワルイ・・・
両親は、老化による足腰の衰えはあるものの元気に2人で生活を続けていましたが、ある日を境に、両親は同じ病院に入院してしまいました。 父親はリハビリの効果もあり、介護施設での生活に希望を持っています。が、母親の衰弱が一段と進んでいました。
3月18日、コンサートホールキタラで行われた辻井伸行さんのピアノリサイタルへ行ってきた。どの曲を聴いても、彼のピアノには心にしみる「優しさ」があり、特にリストの「ラ・カンパネラ」は、今までにも他のピアニストの演奏を聴いたことがあるのですが、辻井さんの「ラ・カンパネラ」が一番だった。感動のリサイタルだった
私たち夫婦は、大の黄門様ファンです。北海道の放送局でTVドラマの「水戸黄門」を再放送を録画して、食後に夫婦で「鑑賞会」を毎夜繰り広げています。黄門様好きが高じて、いつかは聖地ツアーをと考えていましたがついに水戸偕楽園へ。そこでは黄門様が助さん・格さんならぬ「水戸の梅大使」の二人のお嬢さんを従えて、記念撮影に応じてくれました。
東京・豊島区・大塚にあるおにぎり専門店「ぼんご」さん。 私の大のお気に入りは1個550円の「すじこのおにぎり」です。 大きめの三角握りで、具のすじこの「量」がスゴイんですよ。 どこから食べてもすぐに「すじこ」に出会えます♪すじこ好きにはもうたまりません。
4月28日、札幌交響楽団の第608回定期演奏会を聴きに行きました。今年度最初の定期演奏会で、今回から首席指揮者にマティアス・バーメルトさんが就任。曲目は最初にモーツァルトの「交響曲第29番」、次の曲目はリヒャルト・シュトラウスの大曲「アルプス交響曲」。