
お得なクーポンを使い切った『定山渓温泉編』♨
小樽から一路、定山渓へ!朝里川(あさりがわ)温泉を横目に通過し、朝里ダムの放水を見ながらのバス旅 小樽市内をはるか彼方に臨み、バスは峠を目指します!
小樽から一路、定山渓へ!朝里川(あさりがわ)温泉を横目に通過し、朝里ダムの放水を見ながらのバス旅 小樽市内をはるか彼方に臨み、バスは峠を目指します!
新型コロナ対策で国の「マスク着用基準の緩和」が進展・・・の気配です。これから迎える暑い夏をどう乗り切るか・・・これまでも、散歩や買い物などで外出した際、息苦しさを覚えマスクを外すこともままありました(^_^;)そう言えば、マスク警察?なんていうのもいましたっけ。
最近は、起き掛けにカーテンを開けると、朝日が高くのぼっていて、明るく「いい季節」になりました。 あとから起きてくる妻も、遠くにこんもりと茂る「木々の色づき」を見ながら「新緑もだんだん色濃くなってきたねー!何だかウキウキしてくるよ!」
ある日の夕方のこと、私の携帯電話が鳴りました。母親がお世話になっている田舎の特別養護老人ホーム(特養)からです。電話の相手は、母親を担当している看護師さん。最近の母親は、入退院を繰り返していますので、またか?と、心配が頭の中を走ります
東京や大阪などの大都会を訪れるたびに、そこかしこでクレーンが林立して忙しく動いている光景を目にします。羽田空港からモノレールで移動する間も、スクラップ&ビルトで古いものが壊されて新しい建物ができて、風景が変わっていく
和歌山旅行から帰って、実は母の日のプレゼントの他に、「もうひとつの荷物」が宅配ボックスに預けられていました。段ボール箱には「ワレもの注意」のシールが貼ってあります。宛先は私。送り主は子供の名前。お嫁さんは妻アンに母の日のプレゼントを送り、
5日間の和歌山旅行から帰ると、宅配会社から不在連絡通知が入っていました。郵便局には配達を止める手続きをしていましたが、宅配会社にはそういう手続きができないので、郵便受けに投函されてしまいます。
今回の和歌山旅行は4泊5日の行程でした。我が家の旅行スタイルは、最低3泊、長いと5泊なんてこともありました。往復の足代は変わらないのでなるべく滞在を長くして、旅効率をあげよう?と無い知恵を絞っています(笑)そうなると問題は滞在期間中の着るもののこと。
旅行の楽しみのひとつに「お土産」があります。旅の記念として飾るものとか、あるいはその土地の美味しいものなど、ピンキリですね。食いしん坊の我が家の土産物といえば、実はほとんどが食べ物!(笑)
北海道もいよいよ新緑の美しい季節になってきました。朝晩はまだ少し肌寒いですが、澄んだ空気が清々しいです。さて・・・我が家の「マンション移住作戦」がスタートしたのがちょうど一年前。