マンションでは『FM放送』が聴けないの?
私たち「ラジオ好き夫婦」の一日はラジオとともに始まります。朝、目覚まし時計のアラーム音を止めた妻アン。次にラジオのスイッチをオン!私も隣で、毎日耳なじみの番組を聴きながら、「いま〇時〇〇分になりました」と、起きる時間の頃合いを伺って、妻より先にベッドを抜け出します。そして、寝室のカーテンを開けることから一日のルーティンが始まるのです。
私たち「ラジオ好き夫婦」の一日はラジオとともに始まります。朝、目覚まし時計のアラーム音を止めた妻アン。次にラジオのスイッチをオン!私も隣で、毎日耳なじみの番組を聴きながら、「いま〇時〇〇分になりました」と、起きる時間の頃合いを伺って、妻より先にベッドを抜け出します。そして、寝室のカーテンを開けることから一日のルーティンが始まるのです。
胸が苦しいと訴えて緊急入院していた私の母親が先日、退院しました。病院の看護師さんの説明からは、体力が回復して元の身体に戻ったか?の印象を受けたものですから、妻とひと安心したものです。これで特別養護老人ホーム(特養)に戻り、これまで同様の生活ができるんだなとか、私たちの気苦労も少し楽になったな~などと「楽観」していました
新しいことにチャレンジするぞ~!と奮い立って申し込んだ『プログラミング講座』です(^^;) ネットで申し込むと「受付しました」とメールの返信がきました。会場が変更になったというコメントがあるだけで、あとは直接確認して下さいとあります。会場はどこ?受講生として、初日に何を持って行けばいいのか?一体どのくらいの人が受講するのか?さっぱりわかりません
今回利用したホテルは、もはや定宿?になった感のある「ホテル万世閣ミリオーネ」 定山渓温泉には、それこそレベルがピンからキリまでのホテルがありますが、年金生活のわが家が日常的に利用できるのはこのレベル!(^^)/ 温泉街を巡って高級そうなホテルの前を歩いては、「いつかこんな立派なホテルに泊まってみたいね」 いつか・・・?そのいつか?はなかなか来ないんですけどね!(笑)
新型コロナ感染防止の「緊急事態宣言が解除」されると、待ちかねたように、新聞広告欄にも、堂々と?「旅行案内」が載っています。旅行好きの我らもウキウキ?して、ツアープランを探します。紅葉が見頃。今年は台風の影響や大雨の被害もなかったので、紅葉は期待できそうです。あとはお天気次第!
母親が救急車で運ばれ緊急入院して1週間。妻「容態が悪かったらすぐに病院から電話来るよね」「今までなにもないと言うことは安定してるんじゃないかな」そのようなやりとりしている時・・・母親の入院手続きの書類が送られてきました。
マンション暮らしが始まってもうじき2カ月になろうとしています。北海道は、まもなく雪の季節を迎えますが、今年は余裕しゃくしゃく?であります。なぜなら、雪かきの心配が要らなくなったことが大きいですね。
マンション移住計画を推進するにあたって、移住先として重視したポイントの一つは、都心へのアクセスに便利で「地下鉄駅に近いところ」でした。札幌だと地下鉄が都心への交通に便利で、JRやバスのように「冬場のダイヤの乱れ」もありません。
この夏、酷暑に見舞われた北海道も、気がつけば「街路のもみじ」が色づき始め「紅葉の季節」を迎えました 今日も「さぁ、買い物に行こう」と二人でリュックサックを背負い、近くの商業施設へ行くことにしました。 秋晴れの穏やかな日差しの中、空気が爽やか!気持ちがいい~~!
30数年前、私たち夫婦が初めて札幌市の郊外に家を建てたときの話です。まだ「町内会」は出来立てのほやほや・・・役員さんも熱意を持って、町内会の親睦を深める活動に取り組んでいました。しかし・・・ 30年の時を経て、最近では町内会長などの役員を決めるのにすったもんだ、というより誰も「なり手」がなくて町内会活動も曲がり角に・・・