母が倒れた?
新型コロナ新規感染者数も落ち着いて、緊急事態宣言も解除されたので、さあ温泉だ!旅行だ!と我ら夫婦の「はしゃぎ過ぎ」を戒めたのか?プープー、プープー真っ暗な寝室の私の枕もとでケータイが振動しています。 初めは何が起こってるのかわかりません。夢の中?いや実際に鳴っている!こんな夜中に誰だ?
新型コロナ新規感染者数も落ち着いて、緊急事態宣言も解除されたので、さあ温泉だ!旅行だ!と我ら夫婦の「はしゃぎ過ぎ」を戒めたのか?プープー、プープー真っ暗な寝室の私の枕もとでケータイが振動しています。 初めは何が起こってるのかわかりません。夢の中?いや実際に鳴っている!こんな夜中に誰だ?
マンションに引っ越したものの、他人の家で間借りでもして暮らしているようなぎこちなさが抜けず、モノを片付けた場所もなかなかしっくりせずに、とっかえひっかえしてきましたが、この頃、ようやく慣れてきたところです。我が家の一日は?夕方の6時くらいにはお風呂タイムで汗を流しジ・エンド!
朝夕めっきり寒くなりました。散策路のイチョウにも実(ぎんなん)が鈴なりです。秋といえば「食欲の秋」 私は「保健指導」でも甘いものの摂取を控えるよう指摘され、健康に気をつけなければならないのに、季節のせいでしょうか?つい手が伸びます(^^;)
家の売買は需要と供給で決まるものだといいます。特に家を売る側にすれば、買いたい人はたくさんいる必要がない、たった一組が合意しただけで成立します。わが家も・・・妻アンが果たして売れるのか?と心を痛めていたときでも、不動産業者さんは「不動産は必ず売れるものなんです」と言います。
我ら夫婦のマンション移住作戦も終了して、ようやく落ち着いたこの頃。一方、首都圏で暮らす子供にも動きが! 年齢も四十路に近づき、尻に火がついたのか?コロナ禍でテレワークが多くなったことがきっかけになったのか? 「家」を持つことに目覚めたよう
マンションへの引っ越しを済ませ、日々の生活に落ち着きを取り戻したあとの総仕上げは、さしずめ「住所変更の手続き」でしょうか。引っ越しで、旧住所あての郵便物をスムーズに新住所に転送してもらうために早く手続きする必要がありますが、「取引銀行」の住所変更手続きは、普段、特に必要になる場面が少ないので後回しになってしまいます。
病弱?だと思っていた妻アンが意外としぶといことがわかりました(^^;) あれだけ新型コロナワクチン接種を躊躇していたのは何だったの?接種から帰ってきても、その日は絶好調~!元気いっぱいです!妻「ウッシッシ!副反応なんて起こらないわ~」「痛みもないし、熱もないもんね!」体質的に何でもなかったのか?
最近、新型コロナの新規感染者数も劇的に減少して、緊急事態宣言もようやく解除されました。 全国的にワクチン接種も進んできたことや、マスク着用、手洗いなどの自己防衛行動が奏功しているそうですが、真相は分からないようですね。
「はげ」「でぶ」「ちび」は相手をののしるときに思わず口をついて出てしまう言葉。一番短い罵詈雑言で、もしかして人格をおとしめる「三大禁止用語」?かも 残念ながら?私たち夫婦には「でぶ」と「ちび」はそれぞれにあてはまる言葉・・・(^^;) 思い出した!「はげは風呂入って寝れ~!」は母親の罵詈雑言です(^^;)
10月に入りました。10月1日は「衣替えの日」だったんですね。食品やタバコといった生活に関係する商品の「値上げ」もされ、新しいテレビ番組もスタート!10月は年度の折り返しの月でもあります。いわば、年度の後半に向けた「リセットの月」ともいえるでしょうか。