これはまずい!肥満の私は「大腸がんリスク」が高いらしい
毎日、健康管理のためだといってちゃんと血圧は測っているのに、どういうわけか体重計にのるのが怖い私・・・だから、体重計にのって再確認せよというのは残酷物語・・・
毎日、健康管理のためだといってちゃんと血圧は測っているのに、どういうわけか体重計にのるのが怖い私・・・だから、体重計にのって再確認せよというのは残酷物語・・・
夫婦共に高齢の域に入って、郊外の一軒家で暮らす生活も厳しくなってきたなぁ。そんなことを自覚するようになって、いずれは「都心回帰」を考えなくては・・・と。そうなんです。マンション移住計画も差し迫ったというか、切羽詰まった考えではなく「いずれは」という程度の軽いノリでした。しかし!思いがけず気に入った間取りの部屋が見つかりました。
ネットで紹介された我が家の売却情報。早速、購入検討者さんの訪問を受けることになりました。なにせ急なことでしたので右往左往するばかりです(^_^;) とりあえず、1階は生活感を薄くしようと片付けたり、水回りを点検!
自宅を売却することを決心してから、複数の不動産業者から「我が家の適正価格」を出してもらいました。そしてマンションを購入した同じ不動産業者と「専任媒介契約」を結び、今度は「自宅の売却交渉」を進めてもらうことになりました。「本当に買ってくれる人が現れるのかな~」という妻アンの不安もありましたが
思いがけない早さで進んでいるマンション移住計画です。売買契約のスケジュールが決まり、さらに引き渡しのスケジュールが決まると、今度は内装業者さんの出番!あらかじめ現地立会して内装工事の範囲と見積り価格が提示されました。次は内容についての打ち合わせです。
わが家のマンション移住計画。その資金の一部になるのが「自宅の売却益」です。この歳になるとローンは到底組めませんから、原資の大部分を売却益に頼ることに!そうなると「少しでも高く売りたい」のが人情というもの(^^;) 自宅がいくらで売れるのか?
家を売買するとき「諸経費」としていろんな費用が掛かってきます。それもどの程度の金額なのか?最初に自宅の査定をしていただいた不動産業者からもらった売却想定価格を基にした資金計画表。 そこには、こんな計算式が書かれています。売買金額-諸費用=手取り金額
あれよあれよという間に「マンション移住」が決定しました。去年のちょうど今頃、初夏の陽気に誘われて我が家の庭にもバラが咲き、その姿をカメラに収めていました。そのときは、まさかホントに移住することになろうとは考えてもいませんでしたし、かすかに頭の中にあったとしても、ほんの片隅・・・ いつもと同じこの日常が続くものだと思っていました。
新型コロナウイルスのワクチン接種・・・私の住む「札幌市」では、75歳以上の「高齢者対象の予約受け付け」が始まったのが確か5月19日から・・・その間、予約が埋まらないだの、大規模接種だの、職域接種が始まるなどのニュースを見ながら、65歳以上に拡大するのはいつなの?(ずいぶん)のんびりしている感じです(-_-;)
先日、家電の呼び出し音が鳴って、ディスプレイに実家の市外局番が表示されました。何ごとか?不安げに受話器を取り上げた妻アン。隣町に住む知人の女性からでした。その知人は、私の母親とは昔から親子のような付き合いで、いつも「お母ちゃん、お母ちゃん」と気に掛けてくれています(^^)/