
2022年・幸先の良いスタートを切った!?
新年1月2日、この日は朝から天気が良くて、マンションの窓から、我が家にとっての神々しい「初日の出」を拝むことができました(^^) お昼過ぎ・・・澄みきった青空に誘われて、家族揃って外食に出かけ、帰りに近所の神社に「初もうで」に行った我が家。
新年1月2日、この日は朝から天気が良くて、マンションの窓から、我が家にとっての神々しい「初日の出」を拝むことができました(^^) お昼過ぎ・・・澄みきった青空に誘われて、家族揃って外食に出かけ、帰りに近所の神社に「初もうで」に行った我が家。
マンションの購入契約からもう5カ月・・・わが家にとっては大きな買い物でした(^^;) 新天地での日常も軌道に乗ってきたある日・・・いきなり届いた「不動産取得税の納税通知書の税金の額」を見てビックリ仰天!!思わず、妻とふたり、動揺しましたが、落ち着いて同封の説明書を読むと、なにやら「救いの方法」があるといいます。
新しい年を迎え、さて、今年はどんな年になるのか?というより、昨年までとは違うことをやりたいんだけど、我が家は何をしようか?(^^)/ 昨年は?年初には、計画のなかった「マンション移住」という「人生で二番目に大きな買い物」をして環境の激変に見舞われました。
2022年、明けましておめでとうございます!マンションに移住して初めての元旦の朝を迎えました。これまで新年の始まりの日に、地平線の彼方から、しらじらと、夜が明ける様子なんて見たことがありません。もっぱら、テレビで中継する富士山の日の出の様子を見て、ご来光を拝むことが精いっぱい!
2021年も今日で終わり・・・「またたく間の一年だったな~」と、妻アンと感慨に浸っています。一年は、一日、一日の積み重ねですが、年のせいでしょうか?時の刻みが、とみに早く感じるようになりました(^^;)
「新年」を迎えるということは、子供の頃から、なぜか心がうきうきするものでした。年末のある日には、朝も明けきらないうちから、近所の数件が集まって餅つき。そして、大みそかから正月の三が日と、子供にとっては、普段口にできない「美味しいもの」にありつける特別な日でもありました(^^)
10月から始まった全11回の講座がこのたび終了。こんな私でも最後まで何とかついていくことができました(^^)/ 『Scratch(スクラッチ』というプログラミング言語を使って子供にもできるというプログラミングを高齢者の私もチャレンジ!最初は、命令ブロックを組み合わせてキャラクターを動かしたり、音を出したりの基本を覚えました。
毎年のことなのに、こんな暮れも押し迫った時期にならないと動かない私。今年も慌てて「ふるさと納税」の手続きをしました(^^;) お礼にいただけるいわゆる返礼品の上限規制が徹底されて、ひと頃の返礼品を競うことができなくなったこともあってか、はたまた人気自治体に偏ってしまっているのか、ふるさと納税が、赤字になった自治体もあるということが話題になっていました。
札幌の長い冬を、マンションという新しい環境で迎えることになった我ら夫婦。散らつく雪を見ながら「雪が降っても、気にならないね~」などと話すようになりました。先日・・・恒例の親戚などへのお歳暮を贈りました。
クリスマスイブのお昼頃・・・一個の宅配便が届きました。妻アンが受け取った小さな箱の送り主は、遠くにいる親戚と同じ苗字。しかし、よく見ると「見覚えのない3人の名前」が書かれています。えっ?誰だろう?・・・妻がようやく気付きます。「あーーっ!わかったー!我が家を買ってくれた方だよー!」