『引っ越しの荷造り』てんやわんや!
マンションに引っ越すための荷造りが佳境を迎えています。せっかちな妻アンの号令でひと月も前から始まりましたが、 私「まだ早いんじゃないの?」妻「なんも早くないよ!今からやっておいたら慌てないで済むんだから!」という問答もむなしく、結局、私、妻の言いなりになっています(^^)/
マンションに引っ越すための荷造りが佳境を迎えています。せっかちな妻アンの号令でひと月も前から始まりましたが、 私「まだ早いんじゃないの?」妻「なんも早くないよ!今からやっておいたら慌てないで済むんだから!」という問答もむなしく、結局、私、妻の言いなりになっています(^^)/
マンションへの引っ越しが間近に迫ってきました。札幌市内ではあるものの、区をまたいでの引っ越しになります。現在の我が家と行き来するにも公共交通機関で片道1時間はゆうにかかる距離。私は特に持病はないのでかかりつけ医というのはありませんでした。強いてあげれば、歯医者くらいでしょうか。
妻アンの忠犬?でもある私ですが(笑)、、、、妻にとっては、買い物係を命じて外に出したものの、果たして与えたミッションだけをクリアして帰ってくるかが、気がかりな様子。忠犬?であるからには、自分勝手に好きなものを買わないことも意味しているのですが、目を離すと、好き勝手に買ってくる習性があります(笑)
マンションへの引っ越しの日が決まると、気がせく妻アンのエンジンにターボがかかります。見積りに来た引っ越し業者と早々と契約を済ませ、その際置いていった段ボール箱を目にするともうダメ!ひと月以上前なのに、せっせと荷物を詰め込み始めます(笑)
マンション移住計画は、お盆休みを挟みつつも設備工事から壁・天井のクロス張りへと進んでいる段階です。先日、設備工事のかなめとなる、浴室工事に関して予期せぬ問題が発生!洗面所兼脱衣所から浴室に入る際の「段差が6cm」できるという報告を受けて、頭を抱えていました。
首都圏に緊急事態宣言が出されるなか、夏休みをとった子供。もしやの新型コロナ感染を危惧して、抗原検査とPCR検査の「陰性証明書」を携えての帰省となりました。迎える私たち夫婦は、やっと私が2回目のワクチン接種を終えたばかりで効果発揮まで時間が必要です。妻はというと、接種券は届いたもののワクチン未接種。
引っ越し準備で忙しく動き回る妻を横目に「まだ早いよ!」などと軽口を叩き、本を入れた段ボールを持ち上げるくらいの肉体労働しかせずに、体力を温存?している私です(^^;) この時期、テレビを見ていると気象予報士が「水分をこまめに補給してください」という注意をしつこいくらいに促しています。妻アンも私に「パパ、水飲んでる?」私「飲んでるよ」
新型コロナの猛威が収まらない中で、今年のお盆が終わりました。先日のこと私の田舎にある特別養護老人ホームで暮らす母親から電話がありました。妻アンが久しぶりに荷物を送っていましたので、そのお礼の電話です。
東京オリンピックを機に、東京ではコロナの緊急事態宣言が出され、今月いっぱい、県をまたぐ移動の自粛が求められています。そんな戒厳令?をかいくぐって首都圏で暮らす子供が夏休みをとって帰省しました。もちろん、事前にPCR検査を受けることと、検査結果をメールで知らせることを条件にしています。
先日、健康診断を受診した結果、「体重」「腹囲」「血圧」の三重苦で『特定保健指導』を受ける羽目になった私。この先4カ月間で体重を2kg減らすことを宣言せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。健康診断の結果が出る頃に、電話指導するという警告付きです。