病気入院も痛かったが、旅行中止も痛かった~!
私たちの年代になると、親が介護生活に入ったり、健康不安を抱えてたり、ましてや入院生活などをしていると、いつ何時、突然の知らせが来ないとも限らないため、自宅を長期間不在にすることは、つい躊躇してしまうことが多いですね(>_<) ましてや旅行となると、何週間も前から計画し、その間の親の健康状態をどう見極めるかがポイントになります。
私たちの年代になると、親が介護生活に入ったり、健康不安を抱えてたり、ましてや入院生活などをしていると、いつ何時、突然の知らせが来ないとも限らないため、自宅を長期間不在にすることは、つい躊躇してしまうことが多いですね(>_<) ましてや旅行となると、何週間も前から計画し、その間の親の健康状態をどう見極めるかがポイントになります。
私はもう定年退職した66歳のおじさんです(^^)/ 今まで、両親や妻アンが入院した際、看病した経験はありますが、今回は大人になってから「初めての入院」でした。どんな治療をされるのか?不安になります。
メタボ体質ですが、いたって健康体の私が、ある日突然、入院しなければならない事態に陥ったのはなぜか?それまでは身体の異常の自覚もありませんし、もちろん不摂生もしていませんでした。そんな自分がなぜ、いきなり病気に?
私が突然入院したことから、夫婦それぞれ別の場所での生活が始まりました。今は昔と違って、携帯電話があるのでメールやLINEで必要なことは即座に確認でき、便利になりましたね(^^)/ 妻は、私の入院生活に際して、いろいろ必要となるものがあるため、毎日、定期便のように訪ねてくれます。
夫のマシュウです。先日、父親は容体が悪化して入院しました。病院からは、ドクターからの話を聞いてほしいとの連絡が入りました。折あしく、今度は息子の私が急病で入院!(>_<) そのためドクターとの面談にも行けなくなり、急きょ、弟に仕事の調整をお願いして、田舎に向かってもらうことにしました。その時、北海道は折からの低気圧の通過中!
先日、私が緊急入院したとき(現在も入院中ですが・・・)実は初めに自分に起こった「変化」を、妻には黙っていました。この程度のことは、騒ぎ立てることじゃないなーと。
福島旅行から帰ったその日、父親が緊急入院した連絡を受け、翌日の夕方、実家のあるマチの病院を訪問することになりました。なにせ田舎町!交通の便が良くありません!着いたとしても遅い時間になってしまい、おまけにマチには宿泊施設もなし!そのため、隣町で前泊して、翌朝一番のバスで向かいました。
今秋の「福島・会津旅行」では、日本の近代史の一端に触れ、北海道では見られない文化にも接しました。さらに郷土料理に食欲を満たしお土産もゲット!実り多い旅でした♪しかし・・・そう考えていたのは私だけのようで、妻には、何やら別な意味での「大きな収穫」?があったようです(^_^;)
今回の福島の旅では、ご多分に漏れず「ご当地のお土産」をゲットしました。歴女の妻アンは、会津の歴史に触れつつも、常にアンテナはお土産の物色に向けられているようでした(笑)そのお土産を一挙紹介!
御年88歳になる夫の母は、身長も高く体格が良く、力持ち!男の人にも引けを取らぬほどでした(笑)今は腰が曲がり身長も縮み、おチビの私と同じくらいになりましたが・・・義母はとにかく「きれい好き」で洗濯は毎日の日課!趣味とのこと!(笑)