【病気との付き合い】ようやく先が見えたか?
私が突然の蜂窩織炎(ほうかしきえん)に襲われて、ちょうど1カ月が経過しました。この間、10日間の入院による点滴治療で、血液検査の炎症反応CRPが改善!退院許可を得て、日常生活の中で回復に努めてきました。家では抗生物質の服用と、傷口から出るウミの処理を続けつつ、週に一度の通院も3回目となりました。
私が突然の蜂窩織炎(ほうかしきえん)に襲われて、ちょうど1カ月が経過しました。この間、10日間の入院による点滴治療で、血液検査の炎症反応CRPが改善!退院許可を得て、日常生活の中で回復に努めてきました。家では抗生物質の服用と、傷口から出るウミの処理を続けつつ、週に一度の通院も3回目となりました。
離れて住む年老いた両親が、実家で暮らしているときの収入は、二人の年金収入だけが頼りでした。これまで、私たち夫婦に生活費の助けを求められたこともなく、ローンなどもなく無借金で二人ともにつましい中にも何不自由なく暮らしている様子でしたので、両親の家計には立ち入らないできました。
メタボ体質以外はこれといった持病のなかった私が、ある日、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という聞きなれない病気を発症!よもやの入院!すっかり病人になってしまいました(-_-;) 妻アンは「こんな時のために生命保険を掛けていたんじゃないの」と言い、保険会社に連絡!
今月、妻の趣味がひとつ減りました(>_<) ここ数年続けていた「ボウリング」です。ある時、新聞で見つけた「健康ボウリング教室」に通い、終了後に出来たサークルでは「趣味」として楽しんでいました。それまで運動音痴の妻が、なぜボウリング?
ブログで何度も書いていますが、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」にかかってからもうじきひと月になります。通院初日は妻に連れられ、タクシーでぶっ飛んで行った救急病院!休日診療をしていたのは内科。待合室はケガや病気などいろんな患者さんでいっぱい!
ある日の夕方、家電の呼び出し音が鳴りました。妻が受話器を取ったのですが、ディスプレイには父親の入院している病院の電話番号が。もしや?妻は電話の相手を確認するや、私に受話器を渡します。電話口の看護師の声が幾分緊張しているようです。
消費税の増税からもう2カ月も経ちました。スーパーやコンビニのレジでの支払いの時、今じゃすっかり、ポイント還元や現金還元を考えて「キャッシュレス決済」は当たり前になりました(^^)/ しかもクレジット決済と電子マネー決済のどちらがお得かも考えて、使い分けもできるようになりました。
確か、先月11月末でしたか、一つの「ポスター」が物議をかもしました。厚生労働省が、人生の終末期にどのような医療やケアを受けたいか、事前に家族や医師と話し合っておくよう啓発する「人生会議」のポスターでした。
11月下旬の頃でした。LINEで一通のメールが入ったのです。最近はめっきり連絡も来なくなった「昔の会社の後輩」からでした。
身内の健康に不安があると、何も手につかない状態になります。特に、不要不急の「趣味」を楽しむというのは、心にゆとりがある状況じゃないと、楽しめません。