【亡父が遺した預貯金】誰の、どこの口座に入れるのか?
亡くなった父親が遺した本人名義の預貯金は「ゆうちょ銀行」と「地域の金融機関」それぞれに口座を持っていました。特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の、将来必要になるであろう「葬儀費用」や「家の処分」に係る費用のことを考えるとギリギリの貯えといって差し支えありません。
亡くなった父親が遺した本人名義の預貯金は「ゆうちょ銀行」と「地域の金融機関」それぞれに口座を持っていました。特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の、将来必要になるであろう「葬儀費用」や「家の処分」に係る費用のことを考えるとギリギリの貯えといって差し支えありません。
私の父親が他界してまもなく、父親名義の銀行の「預金口座が凍結」されてしまいました。一般的に故人名義の口座に残された預金は「相続人の共有財産」で分けることになります。そのために相続人全員が署名・押印した書類を銀行の窓口に提出して、初めて払い戻しを受けることができる仕組みになっています。その際、相続人すべてについて「印鑑登録」した印鑑の押印が必要とされています。
「今年の冬」はなんかおかしいんですよ。雪が少ない、いえ少な過ぎるんです。札幌でも有数の「豪雪地区」に住む我が家も、いつもの冬の3分の1程度・・・「さっぽろ雪まつり」も雪不足で困っているというニュースを目にしました。1月31日(金)から始まるというのに大丈夫なのでしょうか
昨年の暮れに、私の身に突如発症した左足下肢の炎症は、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という初めて耳にする病気でした。ドクターは「蜂巣炎(ほうそうえん)」とも言ってました。皮膚にできた傷口や毛穴などから細菌が侵入し、皮膚の深部から皮下脂肪の層にかけて溶連菌のような細菌に感染して、組織が炎症を起こす皮膚の感染症の一種らしいです。
昨年末から、元日産CEOのカルロス・ゴーン被告が密かに日本を脱出したというニュースが世の中を驚かせたかと思えば、新年早々、アメリカがイランの英雄を空爆死させたことがエスカレートし、 一気に世界中を緊張させて2020年が始まりました。
義父が亡くなって、もうじき初めての月命日を迎えます。昨年は実父、義父を相次いで亡くし、改めて「人が死ぬこと」の大変さを実感した次第です。 年が明け、新しい年がスタートして半月ほど・・・久しぶりにブログを書いています。
正月、子供が帰省した時に持参したPCから「動画配信サービス」のバラエティ番組やテレビドラマ、映画などを一緒に見ることを勧められました。私たちは、遅い時間に付き合わされるので「深夜の拷問」といっているのですが、今回、仕方なく?見てみました。
今年の目標のひとつに「読書」があります。読書は昔からの「趣味」のひとつでもあります。自称、私の執務室の本棚には、新刊本から中古本、単行本から文庫本や新書などがずらりと並び、毎日、背表紙の題名を眺めています(^^)/ 現役時代は、仕事の必要に迫られ「ビジネス書」の類が多くを占めていました。経営やマネジメント本から自己啓発書などあまり面白くないものばかりです。リタイア後は本をたくさん読めると喜んだものでした。
いろいろなことがあった2019年の精進落としを済ませ、明けて2020年の新年も七草を過ぎました。我が家も普段の生活を取り戻した感があります。とはいっても仕事始めというわけではありませんが、妻は乳がん検診へ、私は病気の治療で通院! 慌ただしい1年を予感させます。
60歳を過ぎると健康リスクが高くなります。会社員は、強制的に年1回の健康診断が義務付けられているので、否が応でも受診しなければなりません。しなければならない・・・という言い方は、健康診断が大事なことだと頭ではわかっていながら、いざ行動を起こすとなると面倒で億劫!できれば先送りしたいことの1つだからではないでしょうか。