【納豆食べてる人】20%寿命が長いって本当?
先日の新聞記事に、国立がん研究センターのチームにより、「納豆を日常的に食べる人は死亡のリスクが下がる」という研究結果が発表されたと載っていました。記事によると、全国の約9万人を対象にして、およそ15年にわたる疫学調査から得た結果ですから、これは信用できそうです(^^)
先日の新聞記事に、国立がん研究センターのチームにより、「納豆を日常的に食べる人は死亡のリスクが下がる」という研究結果が発表されたと載っていました。記事によると、全国の約9万人を対象にして、およそ15年にわたる疫学調査から得た結果ですから、これは信用できそうです(^^)
「フェイクニュース」という言葉が市民権を持つようになりました。確か、2016年にトランプ大統領が就任して以来、メディアとのやり取りを通して、「フェイクニュース」という言葉が世界中に広がったように記憶しています。「虚偽の情報」を流すことで、これにはトランプ大統領が気にする「悪意」によるものから、仲間内の「ウケ」を狙ったものや「ジョーク」の類までのウソが含まれるようです。
父親の死後、長男の私が「相続関係の手続き」で走りまわる日々が続いています。必要な書類のひとつに、「父親の出生から亡くなるまでの戸籍の移動」を調べる必要が出てきました。「財産の相続人」として「他に権利者がいないか」を戸籍をさかのぼり調べます。遺言書もありませんでしたので、「法定相続人」を確認するためです。
私の父親が亡くなったことで、母親がひとり、特別養護老人ホーム(特養)に残されました。父親が健在な時は「二人の年金」を合わせてなんとか施設費用を賄ってきましたが、父親の死後、それまでの「厚生年金」が受給できなくなると、たちまち費用の支払いにも影響が出てきます(-_-;)
父親が亡くなったことにより「父親名義の預貯金」は私が「代表相続人」として一旦は引き継ぐことにしています。今までは父親の通帳から、特別養護老人ホームの施設費や医療費など、両親の生活に「必要な経費」を支出してきました。今後は、特養で一人暮らしとなる母親に係る費用を「残された預貯金」から支払っていくことになります。
オレオレ詐欺が流行って?、もうかなり経ちますが、残念ながらいまだに「引っ掛かかる話」が絶えません。近頃は、会社の同僚になりすましたりして、現金を直接取りに行くケースも多いようですが、ひと頃は「法務局」を名乗り、「裁判」を起こしますよ・・・と、まるで「脅迫まがい」のハガキや手紙が届いたりしました。
亡くなった父親は「ゆうちょ銀行」に口座を持っていました。幸い?今、現在、「口座凍結」されずにおります。葬儀後、残っている支払いなどはこの通帳から出し入れしていました。そろそろ、大きなお金の動きもなくなったことから「相続の手続き」に入ろうと思います。
母親が特別養護老人ホームで夜中に転んで骨折し、隣町の病院に搬送・入院して数日が経過しました。入院直後に、私たち夫婦が見舞いに行った時、ドクターの説明では、骨折に関する手術の必要はないということと、血液検査の炎症反応が高いため、正常範囲内に収まれば退院の目途が立つということでした。
いきなりですが、クイズです!(笑)★地下鉄料金、行きは130円だったのに、帰りは210円! どうして?★バス料金、行きは240円だったのに、帰りは160円! どうしてー?なんで、行きと帰りの運賃が違うの?答えは読み進めると出てきますので、よろしくお願い致します(^^)/
このところ連日、情報番組やワイドショーで、中国で発生した「新型コロナウイルス」の感染について、刻一刻と変わる状況を報じています。キャスターは、過度に恐れることなく、正しく恐れるように訴えています。ですが、世界中で「新型肺炎」の感染者数が増えている様子を伝えるニュースを見ると、10年も前の「新型インフルエンザ」が世界的に流行した「パンデミック」という言葉を思い出してしまいました。