『コロナストレス』を溜めちゃいけない!
新型コロナウイルスの流行は、ついに全世界的なパンデミックに発展してしまいました。ヨーロッパでは「緊急事態宣言」で外出禁止にまでなっている国もあるようです。日本でもいつ収束するのか?おぼつかない状況!学校は休校し、大規模な集会やイベントは自粛要請!そのためキャンセルが相次ぎ、まるで「閉じこもり生活」をしなければならない状況です。
新型コロナウイルスの流行は、ついに全世界的なパンデミックに発展してしまいました。ヨーロッパでは「緊急事態宣言」で外出禁止にまでなっている国もあるようです。日本でもいつ収束するのか?おぼつかない状況!学校は休校し、大規模な集会やイベントは自粛要請!そのためキャンセルが相次ぎ、まるで「閉じこもり生活」をしなければならない状況です。
早くも東京では「桜開花宣言」ですね。しかし、例年賑わうはずの上野公園などの花見の宴会やイベントが 「自粛要請」で盛り上がりに欠ける春になりそうです。
毎日、新しい感染者が増え続け、札幌ではついに病院の看護師まで感染しました。医師や入院患者らが新型コロナウイルスに感染した、和歌山県の済生会有田病院が完全クリーン化できたということで、20日ぶりに外来診療を再開したというニュースを耳にしましたが、病院はもともと「感染リスク」の高い場所!
昨年末に父親が亡くなったことで考えさせられたことがあります。それは「葬儀費用などに大金が必要になる」ということ。もう一つは「お金にまつわる手続きが面倒だ」ということでした。 前者は、両親が蓄えていた預貯金を生前にできるだけ、「取り仕切る者の手元に自由に使える状態で保有」しておくことで対応!後者については「母親の遺族年金の請求」が一番の手続きでした。
ワタシ、耳が寂しいときがあります(^^)/ 何事にも集中できていれば耳が寂しいということはないのでしょうけど、ナガラ、ホニャララ~が好きな私は、何をしていても、音が聞こえてくると落ち着きます(変人でしょうかね?)(笑) パソコンをいじっているときはもちろん、読書や、ボーっとしているときなどは静かで気が散らない程度のBGMとしてクラシックを聴いています♪
父親の死後、私に課せられた大事なミッションは母親の「遺族厚生年金の申請」でした。父親は昨年12月下旬に亡くなったことで、年末年始休を挟んだこともあり、申請手続きに時間がかかってしまいました。年明けに、田舎の町役場や出身地の役場に父親の「戸籍謄本類を申請」して発行してもらったりしている間にあっという間に2月・・・
近所のスーパーへ買い物に行ったついでに、薬局コーナーに寄ってみたところ、マスク棚やアルコール除菌シート棚は空っぽ!(そうだとは思っていましたが・・・)全く手に入りません。最近では、スーパーの開店と同時に並ぶ人がいるため、入口に「本日の入荷はありません」の表示が!!「マスク不足」が切実な問題になっています。
ある日の午前中・・・私はいつもどおり(妻から逃れ)2階の自分の執務室?にこもっていました。階下で家電の呼び出し音が鳴り響きます。間もなく家事の手を止めた妻が受話器を取り上げました。相手「札幌〇〇保健所の者ですが」
高齢者ほど新型コロナウイルスに感染した場合の「重症化リスク」が高いといわれています。一応?その部類に入る私などは外出を控えがちになってしまいます。他人と接触する機会が少ないのが自宅なので「閉じこもっていた方」がリスクも低いだろうというのは有効な「自己防衛策」のひとつだと確信しています(^^)/
私の住む「北海道」で、新型コロナウイルス「感染者」が異常に多いことに驚きです。北海道知事の非常事態宣言にもかかわらず、全道に広がり、私の母親が暮らす田舎町も、オチオチしていられなくなりました。いつ収束するのか?