妻の実家の『固定資産税』の通知書が届いた!
先日、亡くなった義父が住んでいたマチから「一通のお知らせ」が届きました。それは「法定相続人」である妻アンあての通知書です。「亡〇〇〇〇(義父の名)様が現在登記上の名義人である、土地・家屋に係る固定資産税・都市計画税」についてのお知らせであることが記載!
先日、亡くなった義父が住んでいたマチから「一通のお知らせ」が届きました。それは「法定相続人」である妻アンあての通知書です。「亡〇〇〇〇(義父の名)様が現在登記上の名義人である、土地・家屋に係る固定資産税・都市計画税」についてのお知らせであることが記載!
新型コロナウイルスの予防にはマスクは効果がない?といわれていたのに、相変わらずの「マスク不足」の日々です(>_<) 飛沫感染が防げる?ということでマスクが推奨されているようですが、結局は買えない者が、ババを引いたのか・・・という感じもします(>_<)
昨年11月に患った「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」の治療のため、いまだに通院生活を送っています(-_-;)このご時世ですから新型コロナに感染したり、他の病気をもらってこないかといつも冷や冷や・・・この冬、病院に行く時は、インフルエンザなどにも感染しないように注意を払い、備え付けのアルコール消毒液で手指の消毒!自衛してきたつもりです。しかし!
ついに「首都封鎖」か?小池都知事の記者会見で、今週末の「外出自粛要請」が出されました。この日の東京の感染数が「41人」と最多!!このまま増加が続くと「ロックダウン(都市封鎖)」になりかねない危機感を反映したものです。 北海道知事の「緊急事態宣言」と毎週末の「外出自粛要請」には慣れっこ?の私たち夫婦は、私「この前の3連休、東京は桜が見頃で、羽目外しすぎだよなー」妻「うん。自粛要請は一週間遅かったような気がするよねー」そんな会話を交わして、床に就きました。
義父が他界して早いもので8カ月が経過しました。もう8カ月というか?まだ8カ月しか経っていないというのか?ともあれ義父の暮らしていた施設に面会に行って、健康状態を心配することもない生活に戻ったというのが実感でしょうか。もっとも、妻アンの気持ちの中には「父親の元気な頃の姿」が残っているようですが。
2月の新型コロナウイルス騒動・・・かろうじて「東京旅行」だけは強行しました(^^)/ しかし、1カ月が経って状況が大きく変化しています。3月に入ると、我が家では・・・★ガン検診が保健所の都合で延期★札幌キタラでの札幌交響楽団のコンサートも自粛で中止★予約していた函館2泊3日のバス旅行も長時間の密閉空間は怖いのでキャンセル★そしてついに宮崎旅行もキャンセル どうもこうも仕方ありませんが、やっぱり残念!
日中の気温が連日プラスに転じ、雪解けが進む札幌です。春を迎え、我が家も今年は「外周りのメンテナンス」が必要かなと話していた矢先にタイミングよく?ハウスメーカーから「リフォーム案内のダイレクトメール」が届きました。3月中に契約すると、キャンペーン価格で5%引き!
毎日、毎日、ニュースの冒頭は「どこそこで新型コロナウイルスの感染者が出ました」といった話題ばかり。イベントや催事も軒並み中止です。本州のデパートで開催予定だった「北海道物産展」が相次いで中止に追い込まれたというニュースも流れました。いわゆる「風評被害」というやつでしょうか?
私自身の「戸籍謄本」は、就職や結婚などいろんな機会に何度となく取ってきました。そこに記載されているのは、自分の生まれに関する情報ばかりでなく、両親の生年月日や、両親の両親(なんのこっちゃ?)についても確認することができ、両親の婚姻に関する履歴が記載されているだけでした。それが当然だと思っていたのですが、晴天の霹靂とも思える「へこんでしまう事態」が発生!
今年の所得税の「確定申告」をした結果、「税金」が戻ってきました。少ない金額でも戻ってくるのは嬉しいことです(^^)/ 現役時代は、年末調整の時に「保険料控除等の手続き」は会社の担当者に任せていましたし、「還付金」も給料と一緒になっていたので、あまりありがたみを感じたことはありませんでした。退職後は自ら「所得税の確定申告」をしないと戻って来ません。