健康保険の「任意継続」の手続きをしました。
退職によって、健康保険を任意継続被保険者制度を利用すると、2年間は現役時代と同じ健康保険に加入できるので、私の場合は、この制度で「任意継続」を選びました。そして、1年が過ぎて・・・今回、任意継続健康保険料の前納通知書が送られてきました。
退職によって、健康保険を任意継続被保険者制度を利用すると、2年間は現役時代と同じ健康保険に加入できるので、私の場合は、この制度で「任意継続」を選びました。そして、1年が過ぎて・・・今回、任意継続健康保険料の前納通知書が送られてきました。
突然ですが、私、フィッシングサイトに登録してしまったようなんです。私は、毎朝の務めとして、執務室?で自分のパソコンを開くことにしています。今朝も、いつもどおりパソコンの電源を入れて、ネットニュースを確認しようと、ブラウザを開いたんです。
私たち夫婦は、旅行好きです♪現役時代にも、年に春・秋2回は旅行することにしてました。ですが、勤務の関係上、土日を含めて最大でも3泊4日の行程が精一杯でした。退職後は、自由な時間が増えたので、曜日に関係なく、もっと旅行回数を増やしたり、旅行期間を長くしたりできるようになりました。
妻のアンが、もう2015年からエンディングノートを書き始めているようなのですが、私はまだ書いていません。妻に対しては「エンディングノートとはこういうものだ」と、講釈は垂れるのですが・・・妻に先を越されてしまってます。
私は3年ほど前から、自分に何かあった時のために、夫と子供にお願いしたい事も含めて、終活のひとつ「エンディングノート」を書き始めました。とは言っても、決して大げさなモノではなく、大学ノートにタイトルを書いたモノです。
先月来、父親の要介護の「区分変更の申請」をしていましたが、この度、「区分変更の通知」が届きました。今までは、「要介護1」でしたが、今回の見直しで、「要介護5」!!えっ?? ビックリしました! 要介護度の区分で一番重い判定となったからです。
台風21号が過ぎたと思ったら、胆振東部地震に襲われ、その時まで続いていた日常が突然途切れるという事を、今回、目の当たりにして、日常がいかに大事か考えさせられました。我が家でも揺れた、あの日の夜の地震のために日常がまったく一変してしまう現実。しかし、そのような状況の中でも、私たちの生活は続きます。
一夜明けて、テレビの報道や新聞で新しい情報を見て、9月6日の北海道胆振東部地震の被害の大きさに、あらためて驚いています。さらに、この地震で「北海道のすべての電気が停電」してしまった大規模停電の重大さを思い知らされました。
9月6日、深夜3時8分ごろ、北海道で大地震が発生しました。最大震度は、厚真(あつま)町の震度7! 札幌でも震度5を記録しました。
最近、本屋に並ぶ本を見ていて気が付くことがあります。それは、定年や退職に向けて、あるいは定年後の暮らしがどうなるか?、あるいはどうするか?について記述した本が多いなと思うんです。定年後の生き方の指南書とでもいうものでしょうか。