
近くにショッピングセンターを発見!
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ
新天地でのマンション生活が始まり、札幌時代と同じように、朝起きると、目覚まし代わりのラジオのスイッチをオン!ラジオ好きなわれら夫婦であります!
ついこの間引っ越したかと思っていたら、もう一週間が過ぎました。朝起きて段ボール箱から荷物を取り出しては、納めるところに納め、空いた段ボール箱をたたんでは捨てに行ったりとしているうちに、すぐに夕方・・・
右も左もわからない縁もゆかりもない新天地でのマンション暮らしのスタートです(^^)/「予期せぬ訪問者」にどう対応して良いものか?愛想を振りまくべきか、素っ気なく対応すべきか?いきなり素人になってしまいます。