子育て応援隊の『孫のトリセツ』?
本州移住で子供宅の近くに住むことになってからというもの、孫守りといっては何かと留守番に駆り出されたり、逆にわが家に押しかけて?来たりと忙しい我ら(^^ゞ
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
本州移住で子供宅の近くに住むことになってからというもの、孫守りといっては何かと留守番に駆り出されたり、逆にわが家に押しかけて?来たりと忙しい我ら(^^ゞ
あわただしい一泊のお泊り会が明けて、翌日、孫っ娘一家が帰って行きました。帰り際、玄関でわれわれのドタバタした動きや、せわしなさを揶揄するように、子供「孫台風だったね!」
気持ちは若いつもりでも、体力的にはめっきり疲れもたまってきたこの頃。特に、初めて迎えた本州の暑い夏、想像をはるかに超えてクソ暑いこと!
リタイアしてからというもの、すっかり家庭に収まって?毎日が同じ繰り返しの生活を送っています(^^)/ そんな私の楽しみといえば、週に2度ほどの「家飲み会」でビールが飲めることでしょうか。
リタイアして7年が経過したシニア夫婦の私たち。札幌から移住した当地に慣れてくると日々の生活が「単調」に流れ、日常も「平々凡々」「脳みそ」を使うことが少なくなって、この先、ボケてしまわないか?と少し不安です。
泊まりグセというのがあるのでしょうか・・・初めてのお泊り会から間もなく、2度目のお泊り会開催・・・(^^;)子供家族が来た日
いずれは子供に面倒を見てもらわなくてはならなくなるので、近くで暮らすことが最善だ・・・と移住を決意!しかし、そこはあくまで何ごとかあったときに、お互いに苦労しないように、との考えの元であります(^^)/
子供の勧めで、本州移住を決断して、子供夫婦の近くに住むことにした私たち夫婦。ようやく新しい環境にも慣れてきました。引っ越し直後から子供夫婦から何くれとなく用事を頼まれることが多く、子供宅を訪れることも増えました。
子供夫婦宅から電車で通える近くに移住したものだからか、このところすっかり孫っ娘の子守り?いや孫守り要員として駆り出されてます。子供宅の玄関を開けると、孫っ娘が迎えに出てくれ、笑顔いっぱいにお辞儀をして挨拶?してくれて
私たち夫婦は何のために子供夫婦の住む本州に移住したのか?子供家族の近くに住めば、私たちになにごとかあったときにすぐに駆け付けられるから・・・それはお互いさまで、子供夫婦にとっても同じことのよう。