またもや「ハラハラドキドキの京都行」

夫のマシュウです。

私たち夫婦が旅行に出かけると、必ずと言っていいほど、親のことで「電話」があります😞

まずは母親の件でした。

この日は京都滞在最終日。

これまで、灯台下暗し?で昼間の京都タワーから市内を見たことがありません。

以前、展望室に昇ったときは夜!

明かりがきらめいてはいますが、どこに何があるかわからず、

カップルのデートじゃあるまいし、夜の京都タワーはダメだと思ったものです(^^;)

昼間は今回初めてでしたので、足元に見えるあれが東本願寺?

じゃあこちらが西本願寺?遠く望遠鏡越しに見えるは清水寺?

あ!東寺も見える!!などと眺望を楽しんでいると、

私のスマホに着信が!💦

母親のお世話になっている田舎の特別養護老人ホーム(特養)からです。

しばらく、小康状態を保っているとのことで音信もなく靜かだったのですが、

まるで京都に来ていることがわかっていたの?💦

回りに気遣い、スマホを耳にあてて、小声で応答します。

相手「今、電話よかったでしょうか?」

私「ええ、大丈夫ですが、何かありましたか?」

相手の方は、特養の責任者です。

責任者が自ら入所者の家族に電話をかけてくるということは、

母親に重大なことでも起こった?💦

健康状態についてだったら、看護師さんから連絡がくるはずだし、

一般的な連絡事項は、担当の方がいます。

責任者からということは、よもや?

不安とともに、体中から汗が拭きだすのがわかります💦

責任者「実は、○○さん(母親の名前)がいつも定期的にパン屋さんから買ってるパンの代金が手元になくなったということなので、送っていただきたいと思いまして電話しました」

私「パン?」

「パンを買って食べてるんですか?」

以前、会ったときから食欲が少し回復していると聞いてましたが、巡回販売のパン屋さんからも、好きなパンを買っているようでした。

私「食事のほうは摂れてるんですか?」

責任者「食べたり食べなかったりですねー」

母親は食欲にムラがある様子です。

ですが、好きなものを食べたいという意欲があることに少し安堵します。

私「わかりました。お金のほうはすぐに送るようにします」

電話を切り終わって、そのことを妻に告げると、京都タワーの中のお土産売り場に、

個包装のカステラや小さなどら焼きがあったから送ってあげようと言います。

展望室で風景をのんびり見てる場合じゃないなー💦

すぐに1階まで戻り、タワー内の京都土産店に入ります。

こうして、買ったお土産を自宅に戻ってから特養宛てに送ることに!

パンを買えるだけのお小遣いも入れて・・・ね!(^^;)

妻の叔母の件です・・・

京都旅行を終えて、自宅に戻ると「留守電が数件録音」されています。

妻が再生ボタンを押すと、か細い声が電話から聞こえてきます。

相手「私だけど、○○ちゃん(妻の名前)元気かい?今度病室を移ることになって

この前、一時退院した時に買ってくれたスイカが美味しかったのが忘れられなくて、

○○ちゃん(姑方の叔父)に頼んで買ってもらったんだよー」

「お孫ちゃんかわいいねー」

「元気でねー」

か細い声を聞いて妻の不安は募るばかりです。

私「面会できるようなら、行ってあげないとね」

翌朝、叔母が入院している病院に電話することに・・・

どうも、病院側ではまだ面会は認めていないようです。

妻「電話しても留守だったので、パパの実家で何かあったんでないかと心配してるんだわ」

妻は、翌朝、近況を知らせる手紙とともに孫っ娘の最近の写真をプリントして送ります。

少しでも元気づけられるとイイんだけどね!

電話を通して聞く声に元気がなかったから心配です💦

片や、この世に生を受けたばかりの孫っ娘を愛でながら、

片や、老いの著しい親の一日一日の大切さに想いを馳せる・・・

毎日がハラハラドキドキの私たちです。

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