マンションの近隣問題
わが家のマンション生活も2年が過ぎました。マンションで暮らす人はそれぞれ区分所有者であっても、実際の生活は共同生活の場ですから、秩序を保つために「管理規約」を定めています。その管理規約も時代の変化に対応するために改定をしてきました
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
わが家のマンション生活も2年が過ぎました。マンションで暮らす人はそれぞれ区分所有者であっても、実際の生活は共同生活の場ですから、秩序を保つために「管理規約」を定めています。その管理規約も時代の変化に対応するために改定をしてきました
この日は、わがマンションの年2回設けられた「全館一斉バルコニー清掃の日」普段の日は、バルコニーの床に水を流していると、階下の方から雨どいの水がはねて洗濯物が汚れるとの苦情がでかねませんが、この日だけは気兼ねなく流すことができるのです。
わがマンションの1階の掲示板に花壇など緑地の「芝刈り」のお知らせがありました。業者が入って2日がかりで作業を行うということです。この花壇の扱いについては・・・管理組合の理事会でも頭を悩ませているようで
マンションに移住して2年になります。札幌駅都心部では、新幹線開業を当て込んだ再開発でマンションの新築ラッシュのよう
マンションで暮らしていると、ご近所付き合いはほとんどないといっていいほどなのに、ご近所トラブルの事例にはよく出くわします。もっとも、そういったトラブルも表に出てくるのは理事会を通して
わが家の周りのマンションでは、この春から何棟もリフォームが行われているようで、工事囲いの足場が組まれ、網で覆われているのが目立ちます。あるマンションでは・・・この冬までの「長期間の工事」になるようです。
朝起きると、まず窓を開けて外気を通します。南北の部屋を通して吹き抜ける風は気持ち良いものです。外はすでに気温が上がってるのに、吹き抜ける風は涼しさを感じます。「ああ、気持ちいいねー!」「やっぱりマンションは快適だー!」
マンションに移住してから、日常生活に掛かる水道、電気、熱使用料などのいわゆる「ランニングコストが少ない」という恩恵を感じながら生活しています
戸建て暮らしを脱し、マンション生活を始めて2年目になろうとしています。夫婦ともども、快適なマンションライフを満喫しています♪いや、妻のほうが、リビングからの景色を眺めては「マンションに移住して良かったわー」
夜の寝入りばなを襲われ、眠気も一瞬で吹っ飛んだ「先日の火災騒動」でした。マンション生活で初めて経験した火災警報器の作動で、部屋中に警告音が響きわたります。ホントに火事なの?間違いじゃないの?リセットボタンも効かないからホントなのか?