
生リンゴは私!イチゴはジャム!バナナは?
息子夫婦がわが家を訪ねてきたときのことです。冷蔵庫に入っていたものを、持ってきてくれました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
息子夫婦がわが家を訪ねてきたときのことです。冷蔵庫に入っていたものを、持ってきてくれました。
孫っ娘家族のいきなりの嵐が過ぎてホッと一息ついたわが家。妻が疲れてしまって体調回復までに時間がかかり年取ったな~と実感。
北海道の田舎町で暮らす母親の様子が気がかりです。スマホを枕元に置いて、いつなんどき連絡が来るか知れない思いで寝床につく日々です。
子供家族が、わが家でのお泊り会から引き揚げた翌日から、何だか私ののどの奥がいがらっぽい?実は・・・(^_^;)
毎朝、8時過ぎになると孫っ娘がお母さんに送られて保育園に通っています。その情報は、保育園の保護者アプリ<コドモン>を通して連絡が入ります。
私たち夫婦が日頃案じていることの一つには北海道の田舎の施設で暮らす私の「母親」のことがあります。もう一つは?電車で十数分のところで暮らす「子供家族」のこと・・・
ある日曜日の朝、今日も穏やかで静かな日だなーと朝食を食べていると、妻のスマホの着信音が鳴ります。相手は息子のよう。
親というのはいつまでたっても子供のことが心配なようです。私の年老いた母親も幾つになっても、いい歳になった私のことを心配しているようですし
12月も半ばになって、今はもう根雪に覆われたであろう札幌を思い出しながら、移住先で初の冬を迎えた我ら・・・雪のない冬は初めて! それに加えカサカサに乾燥する湿度の低さも驚きです。
私たち夫婦が高齢になって病気のリスクが高くなるにつれ、首都圏で暮らす子供にとって「気がかりなこと」は離れて暮らしていると「いざというときの対応」ができないというものでした。