夫のマシュウです。
熱海温泉♨に行って来ました。
おととし、息子家族との旅行で、熱海の良さに印象を強くした我ら。
駅前の商店街巡りが楽しくなるような賑やかさがあり、
もう一度行ってみたいと思わせる場所でもありました。
1月なので
「初詣を兼ねて由緒ある神社にもお参りしたい!」
こんな動機で1泊2日の旅行に出発!
熱海駅に降り立つと、この時期特有の冷たくて凛とした空気が澄み渡り、
鮮やかな青空が広がって、いわゆる冬晴れ!
今年初めての旅行の第一目的は、これまで果たせていなかった初詣です。
由緒ある神社を2社参拝
ひとつは「來宮(きのみや)神社」で、もうひとつは「伊豆山神社」です。
熱海に着いた日の午後は「來宮神社」を詣でます。
熱海駅前のバスターミナルから路線バスで「來宮神社前」に到着。

周囲の道路は交通量が多くて喧騒が絶えないのですが、鳥居をくぐると森閑とした静けさと
厳かな空気が漂う凛とした空間です。

熱海の地主の神として古くから鎮座する神社で、
来福・縁起の神として親しまれているといわれます。
大きな鳥居をくぐると、すぐ樹齢1300年超といわれる「第二大楠」が迎えてくれます。
健康長寿・心願成就の伝説があるといわれますので、あやかりたい、あやかりたい・・・

参道を進み階段を上りきると視界が開け、広い境内の向こうに本殿が見えます。


姿勢を正し、二拝二拍手一礼で今年の無病息災を祈願します。

妻がおみくじを引くと、なんと小吉!
これは喜んでいいのか?落胆すべきか?
ま、これからもっと良いことがあるということでいいんじゃない?
ということで納得(笑)
気を取り直して、参拝後、本殿の奥に進むと御神木の「大楠」が威厳をたたえてそびえたっている姿が目に入ります。とにかく大きいーーーー!

樹齢2100年を超えるご神木「大楠」は、国の天然記念物。
日本では2番目に高い約26mの高さを誇る巨樹です。
幹の周囲が23.9mもあり、
幹の周りを一周すると寿命が1年延びる、願い事が叶うとの言い伝えがあります。
われら、命根性が汚い?ので、観光客が少ない合間を縫って2周も回りました(笑)

大楠のてっぺんが見えるようにしつらえている背もたれに寄りかかり
大楠の威容に圧倒された妻アン。

参拝が終わって
参集殿にある茶寮で甘酒をすすってひと休み。

参集殿の売店で今年の干支のお馬さんを購入しました。かわいいでしょ?

熱海駅までの帰りはJR
來宮神社から來宮駅までは徒歩で3分の距離です。レトロでかわいい駅舎に妻は大興奮(笑)

バスだと15分ほどかかって片道280円/人でした。
ですがJRだと2分の乗車で140円/人ですから、
JRでのアクセスが安くて速いようです。
翌日は、朝から「伊豆山神社」への参拝です
熱海駅前からは伊豆山方面の路線バスで向かいバス停「伊豆山神社前」で下車

乗車して7分ほどでアクセスできる便利な場所ですが、
バス停からは長い階段がなかなかタフな修行?
それでも約180段だそうですが・・・果たして我ら大丈夫か?💦

ゆっくり、ゆっくり、
階段の先はまだまだ見通せません。

ここでひと休み?ふぅ~~~~!

階段を上り切った先に本殿が見えてきました。

「赤白二龍(せきびゃくにりゅう)」の手水社
赤は火を白は水を表し火と水の力でお湯(温泉)を生み出す温泉の守護神と言われているそう

ここで源氏の再興を祈願した源頼朝が、平氏を倒し鎌倉幕府を開いたことから
「関東の総鎮守」と呼ばれ、強運守護の神として信仰されるようになったといいます。
若き日の源頼朝と北条政子が逢瀬を繰り返した?ここは縁結び神社としても知られているようです。
境内には源頼朝と北条政子が腰かけて語り合ったといわれる石があります。

われらも・・・💕

徳川家康も参拝に訪れたという由緒ある神社
本殿には頼朝と政子の「迎春ねぶたが奉納」されていました。


伊豆山神社からの眺め
熱海市街と海が一望できる「絶景スポット」でした。
左側が初島、中央の遠くにかすむは伊豆大島。
頼朝と政子もここから同じ風景を眺めていたのでしょうか。
鎌倉の歴史が好きな妻は感慨深げでした。

神社への参道上り口にある小公園で「木製の馬の遊具」を発見!
今年の干支を見つけて思わずパチリ!よい一年でありますように!

ところで
神社参道は伊豆山浜から神社本殿前までとされ、そのほとんどが階段だといいます。
なんと、階段の総数が837だそうです。

いつの日か・・・元気だったら・・・837段の階段を上ってみたいものですが、
そんな体力があるかどうか?
今回の参拝で登った180段でもきつかったのですから・・・ね!(^^ゞ
