新しい血圧計が届いた~!早速測ってみると?
先日、「集団健診」を受けた際、「高血圧の指摘」を受けてしまいました。自分が高血圧体質だというのは、過去の健診でも分かっていましたが、ちと?ショック!私の家系は高血圧もちなので、当時の医者からも、血圧の薬を処方するとそれに頼ることになるから、飲まないで血圧を下げることに気をつけよう!と言われていたのです。ですが、その日は酷かったです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
先日、「集団健診」を受けた際、「高血圧の指摘」を受けてしまいました。自分が高血圧体質だというのは、過去の健診でも分かっていましたが、ちと?ショック!私の家系は高血圧もちなので、当時の医者からも、血圧の薬を処方するとそれに頼ることになるから、飲まないで血圧を下げることに気をつけよう!と言われていたのです。ですが、その日は酷かったです。
やらなければならないと思っているうちに、忘れてしまうことってよくあることです。それに加え、いつもは普通にやっていることが、ときとして忘れてしまったり、間違ってしまったりということが、歳を重ねると共に増えてきたような気がします。これも老化現象のひとつでしょうか。ですが、こういう場合はどう捉えればいいのでしょうか。
昔、紅葉の見ごろになると私のお勤めしていた職場では「観楓会(かんぷうかい)」と称した社員旅行がありました。一泊二日で、紅葉の美しい道内の温泉地に宿泊! 木々が、赤や黄色に染まる「秋景色」を堪能して、普段、口にすることのないようなごちそうに舌鼓を打ったものでした(^^)
朝起きたとき、寝室の窓から見える外の明るさが、その日の気分にも影響することがあります(^^)/ 朝日が差し込んでいると今日も一日頑張るぞ!という気持ちが湧いてきます。が、この日は、どんよりとした曇り空。リビングのカーテンを開けても部屋の中は暗いまま・・・ こんな「曇天うつ」のような気分のときは「ツキも味方してくれない」感じがします。
年金生活者にとって「日本年金機構」から送られてくる「通知」はおろそかにできないものです。また支給額が変わるのか?何か天引きでもされるのだろうか?と気掛かり!(^^)/ 先日、「重要書類」と「年金の支払額に影響のある書類です。必ずご覧ください。」と大書した手紙が届きました。「重要書類」と「支払額」の文字に反応してしまいましたが、今年も「扶養親族等申告書」(申告書)の提出時期がきました。
30数年前、郊外の住宅地に家を構えた時、夫も私もまだ30代でした。まわりも、私たちと同年代の方が圧倒的に多かったです。しかし、あれから長い月日が流れ、当時、バリバリの働き盛りだったお父さんたちは「定年」を迎えました。わが家もその一員です(^^)/
退職してしまうと、私などは「自己管理」が甘くなってしまい、「健康診断」がおろそかになる傾向があります(^_^;) 会社員時代は、健康診断は年に1回、6月受診を義務付けられていました。退職後は「協会健保の健康診断」を年の暮れに受診し、健康状態を確認できました。ところが!
リタイア後は、もっぱら「買い物係」の私。妻から「言われたもの以外」の買い物をして、いつも怒られます。しかも、安売りの目玉商品「1点だけ」買って来いといわれても、そんな買い物できるわけないでしょ!恥ずかしいよ!だって「世間体を気にする生き物」なんですから・・・(笑)
ひと雨ごとに寒くなり、札幌も秋が深まってきました。わが家の庭のナナカマドの実も赤く色づき、初雪のたよりも近いかもしれませんね。さて今日は、札幌からJRで2時間ほどの田舎町に住む「80代の叔母」の話です。
9月下旬のある日のこと・・・妻アンが庭仕事していると、声をかける人がいて振り向くと、昔、一緒に町内会の役員をやってた人だったそうです。久しぶりの再会にお互いの健康を確認してからその方が切り出したのが「国勢調査」のことでした。その方は「国勢調査員」をしており、町内を回って「調査票を配ってる最中」だとか。